韓国の著名な(ドラマは日本でテレビ放送)小説家「日本留学した150万人は親日派、断罪する法律を」

小説「太白山脈」や「アリラン」などで有名な作家チョ·ジョンレ氏（77）は12日、「反民族特別委員会は、民族の精気のために歪曲した歴史を正す為には、必ず復活させなければならない、

それで150万ぐらいの親日派を断罪しなければならない」と主張した。

チョ作家はこの日、ソウル中区世宗路（チュング·セジョンノ）の韓国プレスセンターで開かれた「登壇50周年記念記者懇談会」でこのように述べた。

特に彼は「土着倭寇と呼ぶ日本留学派、日本留学から戻ったら、無条件に親日派になる。民族反逆者になる」とし「日本の罪悪に対して肩を持ち、歴史を歪曲する者を懲罰する法制定運動が繰り広げられている。 私が積極的に乗り出し、 法でその様な者は治めなければならない」と述べた。

趙作家は経済史学会長を務めた李栄勲（イ·ヨンフン）李承晩（イ·スンマン）学堂理事長が自身の小説の中の日本警察による朝鮮人虐殺場面などを「歪曲と捏造」と批判したことに対しては「彼の言葉はすべて嘘だ」と反論した。

続いて「イ·ヨンフンという人が私の本に対して悪口を言うが、新種の売国奴で民族反逆者だ」とし「私が書いた歴史的資料は客観的だ。 国史編纂委員会が発行した資料と進歩意識を持った人々が書いた本を中心にした明確な資料だ」と主張した。

http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/55101945.html

自国民を断罪とか、イカれてるなぁ…