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「焚書活動」勧める朝日新聞と毎日新聞 リベラル名乗るメディアほど言論の自由を認めない
メディアウオッチ 皆川豪志 2026/8/30 13:00 有料会員記事 皆川豪志
8月8日付朝日新聞の読書欄に恐ろしい記事が載っていた。「著者に会いたい」というコーナーに取り上げられた『差別のない本屋に通いたい。 本好き教師の冒険の記録』という本で、著者は小学校教諭の仲川啓介氏という方である。
書店に並ぶ中国や韓国などに批判的な本を「ヘイト本」と認定し、大手書店19社に「平積みや目立つ場所に置かないで」と求める署名と公開質問状を出す活動を記したものだ。(略)
記事には、「言論や出版の自由」という視点は一切なく、「僕が気に入らない本は悪い本」とばかりに、このファシズムを思い起こさせるような行動を全面的に肯定、「声をあげて旗振り続ける」という美談のような見出しを掲げている。毎日新聞が発行する「毎日小学生新聞」でも今年6月、この話題を一面で大きく取り上げ、子供たちに向けて「正義の人」であるかのように紹介していた。
リベラルと称するメディアが、自分たちと違う意見を平気で排除する傾向は彼らの特徴とはいえ、「ヘイトかどうかを決めるのは自分たちだ」という思い込みがいかに恐ろしいか、言論を仕事とする側として気が付かないのだろうか。
彼らが一部書籍を「ヘイト本」などと呼び始めたのは2010年代前半からである。当時、産経新聞の関連会社である産経新聞出版にいた筆者はその空気感をよく覚えている。すでに「紙離れ」が叫ばれ、出版不況は深刻になり始めていたが、中国や韓国を取り上げた本はよく売れたのである。
中国は習近平国家主席が覇権主義を隠さなくなり、韓国は親日的とみられた朴槿恵大統領が就任したものの、慰安婦問題などで日韓関係がぎくしゃくしていた時期だ。中韓ともに日本を「敵視」するのはなぜか、彼らとどのように付き合っていくべきか。「売れた」のはそうした読者の知的好奇心が高まっていたからに他ならないのだが、朝日新聞は次のような記事を出した。
「売れるから『嫌中憎韓』書店に専用棚 週刊誌、何度も扱う」(2014年2月11日)。
この記事の中で弊社が出版した『呆韓論』が取り上げられており、朝日新聞から電話取材を受けた担当の瀬尾友子編集長が、当時の月刊誌『WiLL』(同年4月号)で、その裏側を暴露している。少々古い記事だが、的を射ているので若干紹介したい。ちなみに、『呆韓論』の著者は元時事通信社ソウル特派員の室谷克実氏で、20万部を越えるベストセラーになった。
『WiLL』の記事によれば、朝日の女性記者(記事中では実名)は、「中国、韓国に関する本が売れているという記事が出る」ので、「(そちらの本もさらに)売れますよ、うふふ」と電話をかけてきた。瀬尾編集長が「これは取材なんですか」と尋ねると、「まあ、そう、ふふふですね」と終始のらりくらりとした態度だったらしい。
朝日の「意図」は想像できたものの、「どのような記事ですか」と何度聞いても誤魔化すばかりで、「そんなに角度のある記事ではないと思うんですけど。記事を読んでみてください、ふふふ」と笑いながら電話を切ったという。
「角度のある記事ではない」という記事は、こんな書き出しだった。
《「嫌中憎韓」が出版界のトレンドになりつつある。ベストセラーリストには韓国や中国を非難する作品が並び、週刊誌も両国を揶揄する見出しが目立つ》
いきなりの決めつけで、この後も匿名の週刊誌記者の「売れるからやめられない」などの言葉が並ぶだけだ。つまり、こうした本を「出してはいけない」「売れてはいけない」という前提で書いており、本の中身のどの部分がヘイトであり、どこに問題があるのかという記述は一切ない。読まずに批判しているようにも感じられた。
瀬尾編集長は《朝日的でないものは「出してはいけない」ということなのでしょうか》《朝日新聞の韓国代弁記事はよくて、韓国批判記事がよくない理由はなんですか?》と疑問を呈し、こう指摘している。
《朝日新聞が「本当のこと」「読者の知りたかったこと」を書いてこなかったからこそ、日本国民はなぜ韓国がここまで日本叩きを続けるのか「わからない」ので、弊社の書籍などを買って下さっているのです。「憎韓」で事が足りるなら、誰もわざわざお金を払って苦労して本など読みません》
こうした反論が効いてしまったのか、彼らはこの頃から版元には直接取材せず、その矛先を一層、書店側に向けるようになった。「なぜ、このようなヘイト本を置くのか」と最初から決めつけ、「書店としての見解」をしつこく求める。結果的にその圧力に負けた書店もあった。メディアの取材に書店が反論しにくいことを承知の上でやっていたのだろう。
(略)
自分たちの思想だけが正しいと信じ込み、それ以外は排除して構わないという考え方ほど怖いものはない。ドイツのナチス政権下では、思想弾圧の一環として実際に大量の本を見せしめのように焼き尽くした。その暴挙を忘れぬよう、象徴的な場所となったベルリンの旧オペラ広場の石碑には、19世紀前半のユダヤ系詩人ハインリヒ・ハイネのこんな予言の言葉が刻まれている。
「本を焼く者は、やがて人間も焼くようになる」
気持ち悪い
なら差別されてる奴を皆殺しにすればいい
お前らのいつもの民主主義第一言論の自由は素晴らしいはどうした?
中共が絡むととたんに静かになるよなお前
書店としては
「これらの書物はヘイトではありません」
と突っぱねて平置きするのは自由なんだから
公開質問状などで議論を活性化させてるので、むしろ言論の自由を活用し肯定してる行動ではないか?
営業権の侵害じゃん
謝罪記事が無茶苦茶小さいな
これをしっかり拡散してほしいわ
デマをデカデカと多くの人に拡散したのだから多くの人にデマだと拡散してほしい
ヘイト本だと勝手に決めつけられる方が差別だよ
さらに本屋から排除するなんて言論の自由から遠ざかってるじゃないか?
事実を書いたらヘイトなんでしょうか?
ヘイト本の類って小さな規模で細々と出版されてたのだけど
2005年の「マンガ 嫌韓流」のヒットの影響が大きくてその後に繋がった
描いた作者本人も半分ネタで描いたと言ってるのだけど
受け手の側はそうは取らなかった(´・ω・`)




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