6月18日、フィリピンのマニラで開催されているバレーボールネーションズリーグ（VNL）予選ラウンド第3週、日本対カナダの試合の“異様な”雰囲気が話題となっている。
フィリピンで開催された昨年のVNL予選でも、石川祐希や高橋藍らの人気は凄まじく、選手をひと目見ようと女性ファンが殺到。通路を通る選手に黄色い声援や無数のスマートフォンが向けられるなど、異常な過熱ぶりを見せていた日本男子バレー。
今年も舞台を福岡からマニラに移してのVNL予選第3週、初戦カナダ戦の会場は、現地ファンたちの黄色い声援や顔パネルのうちわでの応援など日本国内と同等かそれ以上の“日本ムード”に包まれていた。
特に石川や高橋藍、西田有志らへの注目度は高く、人気選手のサーブの時には悲鳴にも似た声援が多く聞こえたほか、試合が止まっている時でさえ絶えず声援がかけられていた。また、試合後のファンゾーンには、日本代表のメンバーを一目見ようと大勢が押し寄せ、選手らはサインや写真撮影などを矢継ぎ早に求められた。
この“過熱ぶり”に日本のファンはSNS上で、
「日本でやってるのかってくらいすごいなw」
「日本の会場よりも盛り上がりが凄い」
「応援してくれるの嬉しいけどちょっとうるさくないか？」
「黄色い声援が聞こえてくる。日本男子はアイドルか？」
「ハイキューのおかげで日本より熱狂的な人気のフィリピン」
「フィリピンの女子キャーキャー言い過ぎやろw」
など、驚いた様子だった。試合はセットカウント2－3（21-25、25-20、15-25、25-20、10-15）で日本が敗れたが、現地の声援をバックに巻き返しを図りたいところだ。
構成●THE DIGEST編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c44d5ed9634ac336efb8e9adb9e815ce38ff7f1
- <丶｀∀´> ハイキューって、そんな人気ニカ？ｗ
- >>2
ジャンプ連載にしては珍しく、お約束の必殺技名やトンデモゲームにならないのが評価出来る - >>5
ハイキュー!!必殺技ばっかじゃん - >>2
二世代くらい違うおっさんなんでよくわからんw
スラムダンクまでだなぁ、ジャンプのスポーツ漫画愛読したのは黒子のバスケも、ハイキューもタイトルは知ってるが読んだことない
- >>2
バレーは好きじゃないけど、ハイキューは好きってのは周りにたくさんいる。ハイキューはライバル選手もしっかり作り込まれている。ライバル選手だけどいい子が多かったり、主人公のチームだけど負けたりね - 男子バレー選手とはまたマニアックというかｗ まぁ応援は素直に嬉しいわな
- >>3
いつのまにか、日本の男子バレーが復権してて驚いた
カナダに負けてランキング5位にまで下がったが、ちょっと前まで
五輪に出られないレベルだったよな - >>3
なら野球選手なんて世界的にマイナーなんてレベルじゃねーな - 一昔前まで前座のジャニーズがいたが、もう完全に必要ないなｗ
- そんなにかっこいいとは思わんな
- しょぼくれ君でもフィリピンじゃモテるよ
結婚して財産を親戚に送金されてひいひい言うまでがデフォ
悪気があるわけじゃない
ある人がない人に分けると言う考え方だからあちら - ありがたいことだろｗ
仲良くしようぜ - 勝利よりカメラ写りの方が重要なんです
- 顔でレシーブやアタックするわけでもないのにな。
- 高橋藍だっけかはテレビのインタビュしてるとこみたけど、
たしかにアイドルレベルのイケメン顔で、筋肉もあって人気ありそうとは思った。
個人的にヒョロガリじゃないとこに好感を得たわ。 - >>15
イケメンなんだろうけどあんまり印象に残らない顔だったな
しかし大谷が取材しにくくなったし次の電通のゴリ押しアスリートがこれかというのはよく伝わる - お前ら嫉妬が過ぎるぞw
- 映像見たらビートルズの時のみたいじゃん
- 男子バレーは長期間ゲロ弱いイメージだけど
- なぜか・・・悔しいニダ
- ピーナって日本のオジサンに買われて来て
日本国籍ゲットする為に子供産むのがデフォルトでしょ？ - 日本の男子バレーの試合では、昔から日本人女性もファンもキャーキャー言ってたよね
あの歓声が不快でバレーの試合を見なくなった面があるわ
バレーという競技を見に来てるわけじゃなくて、
背の高いかっこいいイケメンを見に来てるだけの女性がバレー観客には異常に多い - 昨日観なかったんだが。
- 身も蓋もないけど大半は成績イマイチ
- 黒光りに謝って帰すわ
ガーシーはサロンのデータベースに直接保存（されてるやろ？
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