【12月9日 AFP】中国政府は9日、西部・新疆ウイグル自治区（Xinjiang Uighur Autonomous Region）に存在する再教育施設の巨大ネットワークを擁護し、住民の「訓練」を続行すると明言した。ウイグル人の監視と統制をめぐっては先に、その実態を詳述した衝撃的な内容の政府の文書が流出している。
人権団体は、これらの施設に収容されているウイグル人や、イスラム教徒が大半のその他の少数派の人々が100万人以上に上ると推定。同施設は、監獄のように運営され、ウイグル人の文化と信仰を根絶するための洗脳施設とも形容されている。
文書流出を受けて米下院が、問題のウイグル政策に関わっている中国政府関係者らに制裁を科すよう求める法案を可決。その後中国政府は、取り締まりの強化の正当性を強調するため、プロパガンダ攻勢を開始した。
ウイグル自治区主席のショハラト・ザキル（Shohrat Zakir）氏は記者会見で、施設収容者は100万人を超えるという人権団体や外国の専門家らの推定数を否定。とはいえ、政府が「職業訓練センター」と呼ぶ施設の収容者数は明かさなかった。
同氏は「学生らは…政府の支援により安定した雇用を手に入れ、生活の質を向上させた」と述べた。さらに、現在同センターに収容されている人々は「全員課程を修了」しており、「人々の出入りがある」と説明した。ザキル氏は、これらのセンターに加え、ウイグル自治区政府が掲げる次の段階として「村々の幹部や地方の党員、農民、遊牧民や無職の中・高卒者を対象に、毎日実施する、定期的かつ標準的な開かれた教育的訓練の提供開始」を挙げたが、詳細は語らなかった。(c)AFP
中国・北京で記者会見に臨む、ショハラト・ザキル新疆ウイグル自治区主席（2019年12月9日撮影）。(c)NICOLAS ASFOURI / AFP
- シナチス続行
- 修正されてしまうん？
- 臓器かえしてやれよ･･･
- >>4
今更返されても - 皆チンさんにされてしまうのか
マジでかわいそう - 蒙古ハキョクドウはないのか
- 世界総出でフルボッコにするから
- 中国の移植医療の闇
- チャンコロの土地ではない
出てけ - アメリカは衛星写真持ってるんだろ
公開しろよ
- 人類は無力だね
在るのは偽善を盾にしたお金儲けだけ - AFPとかBBCとか、海外のメディアからしかウイグルのニュースが読めない件。
- は～？
なんでそうなるの？ 支配欲？ 頭おかしい…
だめだ 医療界にメス入れないと あぶなくて仕方ないわ
- これが21世紀なんだからな
どうしようもねえな - 指導や教育という名目で「情報統制」したりする国だから
「訓練」と言いつつ「拘禁」する事もやるよね。 - 「テロ対策」と言えば「免罪符」になってしまう世の中だしな。
「テロ対策」と言えば「憲法違反じゃないの？」とは言いにくい空気を作るよね。 - これにはイスラム教徒も苦笑い
- いつも人権人権うるさい日本の団体も中国はスルー。あいつらのバックが中国ってよくわかる
- つまり今後は人体の不思議展にコーカソイドっぽい顔の標本が増えるって事か
- 中国人で苗字が4文字って愛新覚羅しか知らんかったわｗ
- 現代の労働改造所かぁ 共産圏の名残すげぇ
- 怖すぎでしょ
- ウイグル人は中国人とは別なんだから
ウイグルの土地を返すべきだよ中国は - この件が表沙汰になったことで
おれ
ほんとに、中国が嫌いになったわ
- 今もBS1で中国のニュースやってるけど
ま気持ち悪いわ
ぞっとする - シナチス
- 豚肉で餃子を作らせる訓練かな、中国はアフリカ豚コレラでヤバイらしいが
- 30年後に訪れる日本自治区もこんな感じかな
- >>28
顔認証システム等が普及してたら
中国寄りの政権ができたとたんに
一年で全てが塗り変わる - >>31
普及してるが民間企業のものだから政権は関係ないけどな - >>1
×訓練
○調教 - パヨクさんはなんでダンマリなん？
- 臓器抜き取り生存訓練
- 訓練ってスゲーな。日本に住むチャンコロも訓練施設に収容して訓練してから帰化でもさせろや！
凶悪犯罪やって入る訓練施設じゃすぐに出てくるからだめだろ。 - >>36
> 帰化でもさせろや
強制送還だろう - イスラムは中国で活動しろ。
- 民族浄化してました、これからも続けますから！
…って事？( ´∀｀) - 「訓練」って臓器摘出のこと？
- 中華に日本征服されたら
もっと酷いことに - 地方の木っ端役人に言わせてアドバルーン♪♪
- 友愛
- >>1
訓練て・・・・あのなあ
中国人さあいくつもの収容施設に併設しているどでかい火葬場はなんやん
- >>1
「訓練」じゃなくて
「ホロコースト」だろがよ - アウシュビッツ
- ホッホッホッ！チンク以外は虫けらアルヨ
- イスラム系も中共には勝てないの？
- ナチスのユダヤ人迫害だって、実際にポーランド侵攻で戦争が始まり「東方生存圏拡大に失敗してユダヤ人の処分」に困ったナチスが「ホロコースト」の段階に入って、非難されたわけだ。
じゃあそれまでは？というと、多くの人はユダヤ人迫害は妥当、あるいは問題ではあるけど、強いドイツ・強い欧州の為に犠牲になるのはやむを得ないって考え方だった。
第一次大戦の結果、英仏は勝ったけど、経済的に欧州は弱体化した。
そこで国土が殆ど被害を受けなかった新興国アメリカ、資本主義の矛盾点が爆発して共産化したソ連、有色人種の大国として躍進する日本の脅威に対抗するには、ドイツに復興してもらわないといけなかった。その為にナチスの強権的な手法も、純粋に利益の為、あるいは元々のユダヤ人差別意識から容認された。
あるいは、ドイツ周辺のドイツ人地域の「併合」は容認された。
第一次大戦前の旧中央同盟国(今のオーストリア、チェコ等)侵攻は黙認されたものの、ポーランド侵攻は第一次大戦の結果を覆すものであり、この段階で英仏がキレた。
【中国】ウイグル人の「訓練」続行する、中国政府が明言
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