ソウルで日本人女性がナンパを断ったら暴行された件の公判始まる。なお犯人は暴行前科で執行猶予中

◇日本女性、涙の証言
被害者のA氏は法廷に出席し、「パン氏から膝で顔を蹴られた」と証言した。
A氏は「ナンパを断ると態度が急変して悪口を言い、証拠を残そうと映像を撮影すると、腕を叩いた後、追いかけてきて髪の毛をつかんで地面に叩きつけた」と供述した。
パンさんの弁護人が映像を撮影した理由を尋ねると、「日本でも韓国人に殴られたことがあるが、助けにならなかった記憶があり、証拠を残すべきだと思った」と涙を流した。

先立って、パン氏はこの8月23日、韓国を訪れたA氏と一行に「一緒に遊ぼう」と声をかけた。
A氏一行が「來ないで」と言うと、「チョッパリ」「AV女優」などとA氏を卑下する表現で侮辱した疑いが持たれている。
また、これを撮影するA氏の髪の毛をつかんで地面に殴りつけるなど、暴行容疑もかけられている。

事件当日、A氏一行に「助けてほしい」という連絡を受け、現場に現れたイム某氏も証人として出席した。
イムさんは「当時Aさんが "パンさんが悪口を言いいながらついてきて、頭を殴られて痛い" と泣きながら話した」とし、
「パンさんに謝罪を要求したら、 "男だから、死んでもひざまずいて謝罪はできない" と言った」と証言した。

事件現場にいた日本人の友人Bさんは、「パンさんが膝でAさんの頭を蹴った」とし、「暴行を受けた直後、Aさんが頭、首、腕などに痛みを訴えた」と語った。
さらに、「暴行直後、謝罪を受けたものの、本気さがなかったと感じられ、翌日、暴行映像をツイッターに掲載した」と付け加えた。

日本でも韓国人に殴られていてなんで韓国に行くんだよ

パンさんは続けて、膝で顔を蹴った事実はないと主張している。
前回の裁判でパンさんは「侮辱容疑は認めるが、暴行ではない」として容疑の一部を否認した。
パンさんの弁護人は「顔部位を膝で蹴って転倒させた事実はない」とし、「Aさんが証拠として提出した脳震盪の事実も認められない」と主張した。
裁判でもパンさんは、「最初にツイッターに髪の毛をつかまれたという話があるだけで、顔を膝で蹴ったという話はない」と否認した。
Aさんは「当時の記憶が混乱し感情的だったので話さなかっただけだ」と反論した。

◇検察、来月13日、パン氏に対し求刑
パン氏の次の裁判は12月13日に開かれる予定だ。 暴行場面を撮影した映像証拠と証人陳述が、パン氏に不利な量刑事由になるものとみえる。
A氏と一行は当時、暴行と暴言場面を盛り込んだ映像6個を法廷に証拠として提出した。
映像にはパンさんが「チョッパリ」「XのようなX」と悪口を言う場面と、撮影するAさんの手をたたいて画面が揺れる姿、そしてAさんの髪の毛をつかんで揺さぶる姿などが映っている。
パン容疑者は暴力前科が多数あり、執行猶予期間中に犯行を行ったことが明らかになった。
検察は、パン氏を拘束する必要性が認められると判断しており、裁判所が令状を発給する際、拘束状態で裁判を受けている。

まぁ日本人にもキチゲェが多いので韓国人だからっては言えないと思ってしまう。

韓国人としてなら恥じる事はないだろ
平常運転なんだから

ネタじゃなく本気でそう思っていそう

ほんと笑うわ