今石洋之×中島かずき「天元突破グレンラガン」劇場版2作品を新文芸坐で上映
「劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇」「劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇」が、7月23日に東京・新文芸坐で上映される。
両作品は、2007年に放送されたガイナックス制作のテレビアニメ「天元突破グレンラガン」の劇場版2部作。
人類が地下での生活を余儀なくされてしまった未来を舞台に、地下の村に住む少年シモンが青年カミナとともに、ロボット兵器に乗って戦うさまが描かれる。
監督を今石洋之、脚本を中島かずきが手がけた。上映は2本立てで、昼の部と夜の部でスクリーンにかけられる。現在、新文芸坐の公式サイトにてオンラインでチケットを販売中。
なお、劇場では検温や手指の消毒、観客のマスク着用など新型コロナウイルス感染拡大防止のための対応を行っている。
詳しくは公式サイトで確認を。- はい
- 天元突破してんだろボケ
- 天も次元も突破してるから
- アンスパがめっちゃノリのいい奴で笑う
- あんまりアニメ見てない人がこれみたら大絶賛だよね
パクリだらけなのが分からんないから - >>6
堂々とパクってるから、あまり怒られない。
愛情やリスペクトは感じるが、良い所がほぼパクってる所だからなぁ。 - >>6
パクりとリスペクトオマージュとをごっちゃにするからモノの良し悪しが解らないんだよ - 人類なのアレ？螺旋族とかいう生き物じゃないの？
- >>7
螺旋=DNA
DNAを持たないアンチスパイラルは地球生態系の埒外の生物 - まだガイナックスに勢いがあった頃
- 面白いの？
- で、エヴァの映画どうなったん？
コンビニでコラボ商品見かけたけど
いつやんの？？ - 何それ
一歩進むだけで数百億年かかるな - 法華経と関連あるかな
- すっごくつまらない、エウレカ並み
- あれアンスパ宇宙の想像が具現化してるだけじゃないの？空間開いて地球覗き込むとこそんなサイズじゃないじゃん
- ガイナックスにボカシ入れるの？
- お前の想像力の限界を突破～♪
- 超天元突破グレンラガンはロボットですらないよな
謎のエネルギー体 - キルラキルの方が面白い
- 出来のいいアニメ
パクリ臭よりリスペクト感強いし - これ、舞台が地球と宇宙ってだけで第一部と第二部でやってること同じじゃね
- パクリっつうかパロディの範疇だろ
あの程度でも許せないの？ - >>23
俺は怒ってない。面白かったし
何も知らずに良い良い言ってる人がどうかなって思うだけ - ゲッターエンペラー
- 今見ても面白い
- マ？
ってなんだよきっしょい
ゴミ板のカス言語使うなボケ - アニメやたら長くなかった？途中で挫折したけどヨーコが可愛いのは覚えてる
- 中身のないキャラが寒いセリフとポーズを決めるアニメという印象
- パロディがダメならおそ松くんなんかお前等見てらんねぇな
- スパロボと最強スレの影響で明らかに全アニメの中で最強にしようという設定が増えてつまらなくなった
- あれは理屈とか整合性とかそういった既成概念を勢いでぶっ飛ばすロボットアニメだから、あんまり真面目に見なくていいよ。
- 自重で重力崩壊起こさないの？
- ガイナックスなんかやらかしたけど何やらかしたか忘れちまった
- 操作して反応するまで1億年
- お前を信じるな
お前を信じる俺を信じろ - >>40
アニキかっけー！ - キャラが立つ前に
作品内でキャラを神格化してしまうというお寒いアニメ - あれは普通のロボットじゃなくて考えた事が実現化するみたいな特殊な空間で生み出したんじゃなかったか
- ロボットの大きさ比較動画の最後の方デカ過ぎて笑える
- オルガでるやつ？
- 逆張りマン多過ぎなのだ
天元突破グレンラガンって、ロボットのくせにサイズが宇宙を超えてるってマ？意味分からんわ
ニュー速
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