現代自動車のスポーツタイプ多目的車（SUV）の電気自動車「IONIQ（アイオニック）6」は、
米国で販売されている電気自動車の中で、「1回の充電での走行距離」が3番目に長いことが分かった。
米自動車専門メディア「カー・アンド・ドライバー」が2日に明らかにした。【写真】現代自のIONIQ6、発売から2カ月で9648台販売
同メディアによると、IONIQ 6は1回の充電で可能な走行距離で、
米電気自動車会社ルシード・モータースの「ルシード・エア・グランドツーリング」（830キロメートル）、
テスラの「モデルS」（652キロメートル）に続き、3位の581キロメートルを記録したとのことだ。
1回の充電走行距離は、電気自動車の性能を評価する最も重要な指標の一つだ。
特に、ルシード・モータースが生産に困難を来たしていることや、テスラのモデルSがプレミアム・モデルだということを考えると、
IONIQ 6の競争力は際立っているとの見方もある。現代自動車グループは今年1月から5月まで、
米国市場で2万9622台の電気自動車を販売したが、これは昨年同期より8.2％の増加だ。今回の調査で「トップ3」以下にはテスラ「モデル3」（576キロメートル）、ベンツ「EQS」（563キロメートル）、
テスラ「モデルY」（531キロメートル）、GMC「ハマー・ピックアップ」（529キロメートル）、
BMW「iX」（521キロメートル）などが上位10位以内にランクインした。キム・アサ記者
記事入力 : 2023/07/03 10:30
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/07/03/2023070380049.html- (=ﾟωﾟ)ﾉ 3秒で燃えるクルマはいりません
- 日本はすっかり蚊帳の外
もう世界では日本車なんて買う奴いないよ - >>3
お前は朝鮮製EV車を当然買ったんだよな？ - >>14
１台買ってもらったぐらいじゃだめなんよ
買い替えの際も買ってもらわないと商売にならないのが自動車だから性能と価格とサービスが大事で、後発でも簡単にシェアが取れる
- >>3
可燃性や火力は世界一だもんな。人命を試みないポンコツEv - 燃料はうんこなんだろ？
- 燃えたら即死でしょ
- 在日コリアンは韓国の宝です！
日本は速やかに韓国に返せ！ - ガソリン車が過半数のうちはEVみたいなもんには手を出さない方が吉
- >>1
>1回の充電で可能な走行距離
充電時間での比較も欲しいところ - >>8
充電時間≒航続距離だから、そして超長航続距離なのは重い枷を積んでいるのと同じなんだよ、、果たしてソレはEVの大義に沿うことなのかなァ - 燃焼効率ならトップ独占ニダ
- ダサくて恥ずかしいから在日すら買わない車
- 火葬まで最速
- >>1
ところで1回の充電に要する時間は何秒かね？ - スマホも普及する前はHTCがシェア取ってたんだよ
普及もしてない消耗品なんだから現時点でのシェアなんか無意味
- 「燃えなければ」の話だろ？
- >>16
燃えなければどうということはない（フラグ） - うちの10年落ちの軽ですら満タン600km走るのに
- これでもかってくらいポルシェパクってんな
- 重曹で燃える車
- 韓国のは便器自動車
- 日本のEVも車重無視してバッテリー2倍積んだのを出せばいいのに
航続距離200キロ以下じゃ街乗りにしか使えんよ - >>22
元々そういうもんだし。EVで航続距離伸ばしてバッテリー残量が残り10パーで急なお出かけに使えると思うか？
災害の多い日本向きじゃないんだよ。 - >>1
>「1回の充電での走行距離」がこんなことで競ってるうちはダメなんだよ＞EV自体
- 5分の充電で何km走れるか競ったほうが実用的じゃない？
- 電池を積めば積むほど電費悪化
どこがエコなん
【朝鮮日報】 1回充電時の走行距離、現代自「IONIQ 6」が米3位…1位と2位は＝米誌調査
東亜
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