【ちょw】韓国チョグク前法相の逮捕状請求棄却【グックw】

チョグク前法相の逮捕状請求棄却、地裁容疑は認める
https://www.nikkansports.com/m/general/news/201912270000029_m.html
[2019年12月27日6時9分]

韓国のチョグク前法相が文在寅（ムンジェイン）政権や与党の実力者と関係が深い元政府機関幹部への内部監察を不正にもみ消したとの疑惑を巡り、
ソウル東部地裁は27日未明、職権乱用容疑でのチョ氏に対する検察の逮捕状請求を棄却した。

地裁は「容疑は認められるが、逃亡や証拠隠滅の恐れがない」と説明した。韓国メディアが報じた。

韓国では検察の権限縮小を図る文政権と、これに抵抗する検察との緊張が続いている。
政権側は検察改革を妨害するために、主導役を担ったチョ氏への捜査が進められていると捉えている。

報道によると、検察は今後、チョ氏に対する補充捜査後に令状を再請求するか、在宅のまま起訴する方針のもようだ。
あくまで立件する構えを崩しておらず、政権と検察の対立がさらに深まりそうだ。

チョ氏は「当時把握できた不正は軽微なものだった」として監察中止に違法性はなかったと主張。
検察は、チョ氏が監察で重大な不正を確認しながら、捜査依頼など必要な措置を取らなかったことが違法行為に当たると判断している。

監察対象だったのは、当時金融委員会幹部だった柳在洙（ユジェス）被告（収賄罪などで今月起訴）。
文氏が政治の師と仰ぐ盧武鉉（ノムヒョン）元大統領の随行秘書などを務め、その際に現政権や与党関係者との人脈を築いたとされる。
柳被告は金融委から懲戒処分を受けずに辞職。その後最近まで南部・釜山の経済副市長を務めた。

チョ氏は、妻ら家族を巡る事件でも検察の事情聴取を受けている。南東部・蔚山市長選に大統領府が介入した疑惑への関与も指摘されている。（共同）

グック（Gook）とは、「土民」「原住民」といったニュアンスを持つ、東アジア人、東南アジア人に対する差別語。
また朝鮮戦争、時の米軍兵士が、主に朝鮮人に対する侮蔑語として使用し、定着した
民間語源（就中ネットスラング）では韓国語で「国」を意味する「국（グク）」に由来。
これは、朝鮮戦争で米軍が朝鮮軍や市民に相対する中で、現地民が「アメリカ合衆国」を意味する（ミングク、美国あるいは民国）」という語を口にするのを聞いて、
米軍が「Me gook?（ミー・グック）」とコングリッシュで解したものと見られる。
朝鮮戦争時、前線のアメリカ兵は中国兵をチンク、北朝鮮軍兵士はグックと呼び、人間のように思っていなかったとの元従軍兵士の証言がある。
極めて侮辱を込めた表現と見なされており、人種問題に敏感なアメリカではタブー視される表現である。

･衛生観念は全く無く､獣に近い。
･肺結核や解熱として小便を飲む。
いよいよ病気が酷くなると､大便を食べる。
･勤勉とか責務という観念は無く､雨が降ったらそこらじゅう水だらけになるので仕事をしないで呆然としている。
・雨が降ると動かないので雨具が無い｡
日本の傘を入手すると嬉しそうに周囲にホルホル自慢している。 要するに､治水という概念が無い。
･雨が降って水が濁っても､ろ過して使うという事をしないで濁ったまま水を使う｡
・とにかく衛生観念が無く､伝染病がはびこっている。
･濁っている水だろうが､小便や糞が混ざっている水でも平気で飲む｡ とにかく不潔で､味噌と糞も朝鮮人にとっては一緒だ。
･壁は馬糞を混ぜる｡ 壁が固くなるそうだ。
･驚くべき事に小便で顔を洗う｡ 肌のきめが細かくなるそうだ
･穴で暮らしているから夏は暑く､家の外で寝るが､顔の近くを大便や小便が流れているが､朝鮮人にとっては臭くないらしく､平気で寝る。

なおその直後に秋元が逮捕された模様w