夜の政治
https://special.sankei.com/a/politics/article/20200304/0001.html
東京高検の黒川弘務検事長の定年延長をめぐり、主要野党は法務省が法解釈を口頭決裁で変更したことを「わけがわからない」（立憲民主党の枝野幸男代表）、「口頭で解釈をねじ曲げることは法治国家としてあり得ない」（共産党の小池晃書記局長）などと批判する。事実を正確に見定めない追及を重ねては、本質を見誤るのでないか。今回のように、政府が方針を最終決定する前段階で省内の議論をまとめるような場合には、同省に限らず口頭決裁が行われている。
民主党政権下だった平成２３年３月の参院予算委員会では、厚生労働省で年金記録の扱いに関する決裁を行った際、同省年金局長（当時）が「大臣室で会議をして方針を決定した。決裁の紙などは作っていない」と答弁した。山下貴司元法相は先月２５日の衆院予算委分科会で、民主党政権下で法務省の官僚として働いた際「（省で）何度も口頭決裁していた」とも証言した。
- 得意のブーメランか
- 全部明かした方がスッキリするで
- お口でする仕事
- >>5
いいからしゃbeれよ - >>1
証拠なしやん - >>1
方針の決定と法解釈の捻じ曲げを一緒にするなよ - >>7 で終わってた。w
- >>7
何が違うんだ？ - >>13
手段と目的かな - >>7
捻じ曲げとはお前の主観に過ぎない - >>7
もう、いいよ。 - >>7へのまともな反論が皆無な点について
- 今からお前たち（民主党）を殴る！
- スクールウォーズの人か
- 口頭決裁した記録は？
- ミンスは新型インフル特措法の解釈を口頭でねじ曲げようとしてるじゃん
- 民主政権は記録を残しちゃいけない決まりだったから
- また嘘ついてる
- また民主がやってたから理論か。自民は民主の子供なん？w
- 口頭決裁はあるよ。
でもそれは部長級までは書類決裁してその上での口頭決裁。
しかも今回は法の解釈変更という重大な問題。
本来なら長い時間をかけてやるべきもの。
問題はそれ以上に森が国会で嘘を平気でついてること - >>18
稟議書残ってたんだ - 記憶も無くなる安倍政権
- そもそも「記録そのものを残さなかった」旧ミンス最強だわな
- >>21
確か記録を残さないことを閣議決定してたよな
マジモンのクソだと思ってたわ - >>1
じゃあ文書残ってないし効力も無ければ法律違反やん - ええ！！マジかよ！？
- 厚労省で年金記録をってのは長妻かな？
民主党の大臣も証言する必要が出てきたんじゃないの - 大臣の口頭の指示や決裁を、その後に記録に残すことが官僚のお仕事ですよ、
まじめに仕事してください。 - 駄目じゃん、
- それ守秘義務違反じゃね？
- 菅チョクト「フフフ、議事録作らせませんでした」
- 口頭決裁じゃ証拠がないよね
どう証明すんのこれ、言ったもん勝ち？ - >>1
現法相や前法相ならともかく、この人が言うならそうなんだろうな
石破派なもんだから、派閥調整目的で法相やってた時以外は表舞台に出してもらえないけど自民のくせにクッソ優秀でわりとフェアな人やん - >>30
コイツの言い訳はヒドイぞ - その産経ですら定年延長には社説では反対してるんだが
- 年金が消えたんだよな、不思議なこともあるもんだよな。
- わーお
- 民主党の法務大臣は全然死刑を執行しなかったな
それだけでも悪夢だった - ウイルス対策のときの民主と比べられて株が下がってたからってまた民主落としか
阿部の民主が〜はもう通じねえっての - >>1
こいつの証言が正しいかどうか証拠が全くない。
口頭で決裁された日には、後から全く検証ができないのであった。 - 亀頭決済。スッキリ。
- 口頭決済で何やったの？
おれの記憶ではこんな大それたことはやってないと思うけど
#山下貴司 元法相「民主党政権下で法務省の官僚として働いた際、（省で）何度も口頭決裁していた」
ニュー速＋
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