よって全ての人はハゲである（結論）
砂山のパラドックスの起源は、一般に古代ギリシャの哲学者ミレトスのエウブリデスが作ったとされるハゲ頭のパラドックス (paradox of the bald man) に帰せられる。
ハゲ頭のパラドックス
「髪の毛が一本もない人はハゲである」（前提1）
「ハゲの人に髪の毛を一本足してもハゲである」（前提2）
ここで前提1に前提2を繰り返し適用していく（つまりツルッパゲの人に髪の毛を一本ずつ足していく）。そして次の結論を得る。
「よって全ての人はハゲである」（結論）- 抜けてく髪は防げない
ハゲは人に追い付けない
ﾁﾝﾁｺｰﾚ - ハゲの人に髪の毛を一本足したら波平である
- >>4
波平は後ろに髪の毛あるぞ - >>5
あれが有るとか言ってる時点でハゲの素質あるよ - 人間は考えるヅラ置き台である
- 数学的帰納法
- マジレスするとハゲと非ハゲの境界が示されてないので不成立
- お前らはカッパだから人類じゃないよ
- ハゲの定義は何なのか？
(前提1)と(前提2)によってハゲを定義するのなら、それは「0本以上の髪を持つ者をハゲと定義」しているわけだから、何もパラドックスなど存在しない - かしこい
- ブラックホール無毛定理って奴だな。
- 人間の肌でつるつるてっかーんなのってハゲ頭だけだよな
他の部位と何が違うんだろう - 顔と髪の境界がはっきりしないだけダモン
- 波平「左様」
- 地肌が見えたらハゲと結論が出てる
- 前提2を証明しろよ
- 成人男性の髪の毛の本数は個人差はあるけど およそ10万本と言われてる 高い金出して100本や200本植毛したところで何も変わらんよ
- ハゲかそうでないかは所詮見る側の第一印象である
- ドフサの毛が一本抜けてもドフサである
よって全ての人はドフサである
ハゲなどまやかしに過ぎん - 頭に毛が三本しか無いＱ太郎はハゲじゃないよね？
- 生え際が後退しているのではない
私が日々前進しているのである - 箱の中にいるハゲは他者を見るまでは自分をハゲだと認識しようがない
つまりハゲをハゲたらしめているのはパスカルやボーヴォワールなのであるつまりシュレディンガーは関係ない
- 惨めったらしいぞハゲ共
- >>28
うっさいハゲ - 昨日散髪行ってのシャンプー頼んだらハゲが妬んでめっちゃゴシゴシしてきやがったわ
- シュレディンガーのハゲ
- 1.9999999…って続いたらいつか2を超えるだろう
的な？みたいな？ - ひとつ人よりハゲかある
- 数学的帰納法により全てのnで成立
- 前提0に頭部の地肌が何％以上の露出がハゲであるってのがあって、
前提2の1本では、前提0を満たさないだけ。繰り返していくのなら、いずれ前提0を満たすので
全て人はハゲであるとはならない - 数学的帰納法で証明しようとしたら
ｎ＝３のときに「波平」と出たんだけどどうしたものか - 1000円カットで長さミリ単位で指定してた落ち武者ヘアーの爺さぁ
言うほど切る所ないだろお前。迷惑だから家でバリカンで済ませとけクソ禿 - 頭皮の97%以上が
- 前提１が正しい場合
前提２の正しさを証明することは、前提１を否定することにはならないのかね？ - 哲学に至るハゲ
- ふさふさで薄い所がなければ、ハゲと言われない
ハゲと言われないで、SoftBankと言われるようになったらおしまい
御愁傷様 - ハゲとフサの間には薄毛という境界線がある。
- ハゲを恥じるか誇るかで
ハゲは変わる
髪の毛が一本もない人はハゲである（前提1）ハゲの人に髪の毛を一本足してもハゲである（前提2）
ニュー速
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