【ミュンヘン=林英樹、上海=若杉朋子】欧州車大手がエンジンとモーターで動くプラグインハイブリッド車（PHV）に力を入れる。開催中のドイツ・ミュンヘン国際自動車ショーではBMWなど独車大手が電気自動車（EV）と並べてPHVを目玉として展示した。欧州で2035年以降も合成燃料を使ったエンジン車の販売が認められたことが各社の戦略に変化をもたらしたようだ。
メルセデス・ベンツグループの展示ブースで人だか…(以下有料版で，残り1153文字)
日本経済新聞 2023年9月5日 5:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR021370S3A900C2000000/?n_cid=SNSTW006&n_tw=1693870968- そりゃどんどんガソリンが値上がりするわけだ
使わなくなるから値上がりする - >>2
ハイブリッドなら燃費倍で
ガス代170円でも実質85円だからな
ブレーキパッドも運転の上手いやつは
廃車まで替えないし
いい事ずくめすぎる - どうした欧州 あんだけEVとか言ってて
PHVのトヨタを化石賞とかだったのに - 始まったよ
- グレタ出番だぞ
- ゴールは動かせないと思ってるのは日本人だけ
- マツダのディーゼルも思い出してあげて下さい…
- 日本が新技術出すたびに
世界が右往左往大騒ぎしてて笑える - トヨタに勝てないからEV始めてみたけど
EV市場は中国勢とテスラにもってかれたのでルール変更します！！ - 馬鹿なのかな
- 自分達の都合でルールを変えたら最大受益国が中国という現実を目の当たりにして、
追い討ちをかけた燃料高騰で電力供給もままならなくなったからの掌返しお見事です - バッテリーだけじゃいくらも走れないからな
スピード速いドイツじゃなおさらだろう - 日本政府は5周遅れでまだEV推進してます
- 世界は脱炭素化社会に向けて確実に動き出している。ヨーロッパでは欧州委員会が2035年までの車からのCO2排出をゼロとする政策原案を発表するなど、輸送セクターの急進的な脱炭素化が進展している。中国も2035年をめどに、新車販売のすべてを環境対応車にする方向で検討中だ。こうした中、日本も昨年「2050年カーボンニュートラル」を宣言。
- 年々数を減らしているガソリンスタンド。今回、2022年度のガソリンスタンドの開店数と閉店数が発表された。閉店したガソリンスタンドは開店数の7倍以上と減少が加速していることが明らかとなった。
- 中国ｵﾜﾀ
- 日本が本気出せば
すぐに追いつけると思うんですよ - プリウス以外の選択肢が少なくってね
今後もっと増やしてくれると嬉しい - まあ本EVのつなぎとしてPHVを主流にするのは良いけど
だったらトヨタをディスらなけりゃ良かったのに
EUの手のひら返しは露骨すぎて笑えない - バッテリー原料握られてたらそうなるわな
- あー、
なお今の日本の主流は、
今よりももっといい中抜き仕事でないと働きません - 中国はEV化とともに滅んでほしいｗ
- 再エネから作るグリーン水素だけが合成燃料として利用できるけどコストかかりすぎだから
時間おかずに安い化石燃料由来のグレー水素、ブルー水素も合成燃料OKになるだろ - 毛唐何度目よそれ
- 主流はPHEVになるだろうよ
EVは市街地の短距離しか使えん - 電気を使う（必要とする）のは自動車だけじゃないからな
自然エネルギーに依存した発電で全EV化されようもんなら電力不足起きるだろ - そのうちまたクリーンディーゼルとか言い出すんでは
- むかし40年後には原油は枯渇するって
いまでも原油はなくならないｗ
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