令和の学校事情「スポーツ万能はいない」「大便は流さない」
新年度がスタートしたが、子供の進学で教育現場の変化に驚く親も多いのではないか。『週刊ポスト』（4月5日発売号）では、
「令和の学校から消えたもの」を特集している。危険だとしてブランコやシーソーなど多くの遊具がなくなったり、
親が嫌がるからと家庭訪問が行われなくなったりと、昭和や平成に通学した世代からすると「それでいいの？」と首を傾げるような変化も少なくない。
https://www.news-postseven.com/archives/20210403_1648629.html?DETAIL回転ジャングルジムの遠心力でふっ飛ばされたり、やブランコをぐるぐる巻いてふっ飛ばされたり
車に轢かれる寸前で避けたり、今では毒蛇認定されてるヤマカガシと戦ったり
ネットが無かったから常に外で遊んでたよね- いや？
- まあかなり危ないことしてたよな
- 昭和老害加齢臭マウンティングスレ
- 橋の欄干でけんけん
- 鉄棒に股挟み手を横に広げて大回転
スポーツ万能な小学校友人の特技ワシもやってみたらできてしまった
- ボラ屋で石投げ合ったり飛び降りたり
- うちのクラスの男子は小２までに傷口縫うくらいのケガを全員経験したな
- 遊ぶ選択肢が30年前と違ってたくさんあるからなぁ。
昔は近所の空き地で野球とかしてたし山で秘密基地作ったり木登りとかターザンとかしてたからな。
しまいには遊びでマラソンしてたのとか今考えるとアホみたいだよ。
子供が小三になった時に野球習わせたんだけどルールしらなくてビックリしたわ。
当然遊びで勝手に覚えて知ってるんだと思ってたw - ロケット花火で戦争ごっこ
- >>12
ロケット花火は破裂するやつピーと鳴るやつ。
クラッカー(パーティーのでは無い)に２Ｂに爆竹に癇癪玉。
ドラゴン花火にネズミ花火に煙玉。
皆、昭和の糞ガキ共の素敵な友達だった。 - 遊びに命がけて
- カブトムシとかクワガタの為に降りること考えずに木に登ってたよね
虫のために狂えた時期 - ブランコにもガードみたいな軟弱なモンは無くて
飛び降り合戦やってたわ - 建物3階分の高さがあるほぼ垂直の崖をロッククライミングと称して登ってたりしたけどよく死ななかった
- 今の児童遊園地って砂場と謎の動物（椅子？）ぐらいしか遊具がないからな。
- 爆竹をバラして小型ダイナマイトとか
- 箱ブランコって今考えると超危険だよな
- まぁ、実際死んだ子供も居たんだろうな。
- 流血骨折当たり前の日常だった
- >>22
いやwさすがに大袈裟やろ - 小5からおま●こ遊びばっかりしてたわ
- 傘2本さして木から「パラシュート！」って飛び降りて遊んでた。
- ときどき死んだしな
- 最近の子供が云々じゃなくて、最近の親（の一部）が問題なんじゃあ・・・
- お医者さんごっこではおパイばかりだった。
- 公園の遊具って今考えるとマジで労災レベルの事故が多発しそうなものばかりだったな
小さい子どもだからはさまれたりしなかっただけで - 自転車のハンドルに肘のせて乗ってたらそれが段差で外れてバランス崩して車道に飛び出した
アレは死んだと思ったわ - 10年前に比べても信じられないほどヒョロガリチビな子供が増えたよな
- >>32
むしろでかい子供増えてねえか - 今思えばよく登り棒のてっぺんで遊んでたな降りるときはもちろんジャンプ
- 割と大怪我覚悟だったし恥ずかしい思いも色々あったな
覚えてるのでは網を伝って上に行き棒滑りで降りるやつ
幼稚園で初めてやったとき上から降りられずトイレ間に合わなくておしっこ漏らした - 明治大正生まれはもっと命懸けだったろ
最近の子供は貧弱だよな、昭和産まれの俺達って割と命がけで遊んでたよな？
ニュー速
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