2021年01月20日 12時37分 公開
“ラーメン一蘭のVRゲーム”登場 自宅でも一蘭で働いているような感覚を楽しめる
自宅で働いている感覚を楽しみたいかという疑問はさておき。
[コンタケ，ねとらぼ]とんこつラーメン専門店の一蘭が、VRゲーム「カウンターファイト一蘭」をOculus Storeで配信しています。プレイヤーが一蘭の従業員となって、次々と接客をこなしていくという内容です。一蘭が好き過ぎて自分が提供する側になりたい人向けかな。
食べるだけでは飽き足らない人にはたまらない……のかな？
ゲームプレイ画面（以下、画像はトリコルから）
「Counter Fight」は、トリコルが2016年に開発したVR飲食店シミュレーションゲームのシリーズ。今回は一蘭監修で、新たに作り上げたそうです。
「カウンターファイト一蘭」はただラーメンを作り続けるだけでなく、盛り付けの美しさの判定や、麺のおいしさを維持するための「15秒の掟」など、一蘭ならではのこだわりをゲーム内でも表現。店内で流れるBGMや替玉のチャルメラ音なども、忠実に再現されています。
価格は1490円。レビューは現在6件のみですが、全て星5と好評です。
https://twitter.com/aminordim/status/1346671399503421442?s=21
通な方は「幸せー！」と声を張り上げながらどうぞ- ブラックかよ
- あれ？ラーメンは重箱じゃないの？
- ゲームでも仕事しろ
- 1490円て
- これバイトの事前研修としては画期的じゃね？
- >>6
こんなミニゲームが実店舗で何の役に立つんだよｗ - そこで働けよ
- これやりながら作れば再現できる訳だな
- 幸せー！
- そんな立派なチャーシューじゃありません
- ああ、客じゃなく店側か
ちょっと興味あるな - 実は実店舗でロボが遠隔操作で動いてるんだよ。
- 昔吉野家の店員になるゲーム有った気がする
- 店員ロポを遠隔操作すれば感染しないってことか
- 福岡旅行行って中洲の１蘭行ったけど高い
- バイトヘル2021
- >>16
たしかに - 無人のラーメン屋にすればいいのに
- 誰得よ
- 働いてる方かよw
- 飲食店は感染リスクが高いからさ
- ラーメン二郎のVRゲームは難易度高そう
- 一蘭のカウンター仕切り程度じゃコロナ対策としては全く意味無いよな
- >>23
意味はあるだろ。 - 業務用のスープに
水入れて薄めるとかもやるのかな？ - インスタントラーメン作るだけだぞ
スープ温めて麺を茹でるだけだ - 社畜の鑑かw
- 誰向けｗ
- 鳥小屋の主人か
二郎なら豚小屋 - 理想郷を見せてくれるんだな
スタッフ そんなことやってねえよ
- 宗教だな
- 糞高くてこれ一杯で膳なら三杯食えるのはまだしも
袋面一個が税込みで400円超えるってナメとんのか！ - これで一杯千円だもんなボリすぎ
- 金払ってバイトｗ
- 金払って働くのか
職業訓練校かよ - 一蘭は豚骨使ってないらしいけどじゃああのスープは一体なんなの
- いらん
- まてまてw誰得なんだよ！w
何を求めて何を得たいゲームなのかわからんぞw - 俺はワタミを経験してみたい
- ブラック
- 『ラーメン橋』みたいな
ラーメン開発とか人生ドラマとか
ないのかよ - なんで働かされなきゃいけないんだ
- しかも金取るのかよw
- あらゆるブラック企業をVR化するのは面白そうだな
- これって、客がにわとりになったらミッションコンプリート？
- 日本一美味い
- 養鶏場で働いてる気分ですね
- コロナ対応の完成形やね
- ウゴウゴルーガみたいだな
- この手の元祖は「オイルパニック」かな
コンピューターゲーム以外も含めると「モグラ叩き」か - そろそろゆっくり解説
しくじり企業の仲間入りしそう - 普通のラーメンが1000円近いとか高すぎる。
味はいいけどな。
“ラーメン一蘭のVRゲーム”登場 自宅でも一蘭で働いているような感覚を楽しめる
芸スポ
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