ゲイさん､勝間和代捨てたLGBT活動家の増原氏に苦言｢ついたり離れたり簡単にするなら同性婚なんて不要｣

Satweet @Satweet314
勝間和代氏が「一生を共にする」との誓いを受けた相手から捨てられ、パートナー
シップを解消するに至ったことについて、様々な意見や議論がTwitter上でも展開
されている。勝間氏には気の毒な事であり、私もその悲しみに心を痛めるとともに、
復活を願うひとりであります。#lgbt #同性愛者 #全ホ連

「そもそも、結婚とは何なのか。」今回の出来事から、そんなことを考えました。
簡単に言えば、結婚は「夫婦になること」であり、婚姻は「夫と妻が社会的に承認
され、社会的経済的に結合すること」だと分かりました。

文字に起こしただけでも、二人が一つになることには、「一緒になれてよかったね！」
なんてレベルでは済まないものが伴うのだと感じます。そういった意味で言うと、
「異性愛者でもすぐ離婚しているんだから、増原氏のことを責めるのはおかしい」
という意見は詭弁です。

LGBT活動家として先頭に立ち、渋谷区のパートナーシップ制度適用第一号となると
共に、数多のメディアへの露出や講演をこなし、同性婚の実現を政策の一つに掲げ
選挙に打って出た増原氏が、勝間氏やパートナーシップを事もなげに捨てるその神経を
まっ先に疑うべきです。

今回のように「他に好きな人が出来たから」という理由でパートナーシップを解消
出来るのならば、そもそも、パートナーシップ制度すら、不要必要ではないでしょうか？
パートナーシップ制度があっても、ついたり離れたりを簡単にするのなら、同性婚
だって不要でしょう。

勝間氏は、パートナーシップ制度を利用していなかったようですが、制度を利用
していたとしても、愛の結末は変わらなかったのではないかと、僭越ながら思います。
ところで、本当に、増原氏はLGBT活動家として、我々一般の同性愛者のために活動
しているのでしょうか？

こうやって、増原氏が世間を騒がせるのは二回目ですが、本当は、自分が世間に
承認されたいがために、レズであることやLGBT活動家であること、そしてパートナー
シップ制度を単なるツールやステップアップする踏み台くらいにしか思っていない
のではないでしょうか。

みんな知っている

世の中には、産まれてくる我が子が産まれながらに重度の障碍者の一生であるのを知った上で産んで、自ら死を選択する事も能わぬ過酷すぎる十字架を我が子に科し背負わせた、野田聖子みたいなのもいる

ディズニーリゾートでど派手な結婚式をした女性カップルも
数年で離婚した

「LGBTに優しい奴はリブ釜！」

「普通のLGBTは差別されるのが大好き！」

「LGBTを差別しない奴は朝鮮人！リブ釜！」

「ジャックの相談室は聖典！」

「ホモキモすぎ！リブ釜！認めてはいけない！」

「アタシは統一教会の工作員じゃないよ！」

「大多数のLGBTは同性婚を嫌います。根拠？アタシがそう思うからニダ！ウリストが根拠ニダ！」

「でも、大多数いるゲイによる反LGBTデモやパレードはしません！！人がいないわけじゃないニダ！」

「国籍ロンダリングに繋がる同性婚は許しませんが、国籍ロンダリングの温床の異性婚には何もいいませんよ。」

最近の反LGBT工作員は他の板では「ゲイリブ！リブ釜！」と騒がなくなり、
代わりにもろくそLGBTを差別発言するようになった。
彼らはゲイではなくて、ゲイを装った反LGBTを掲げる某団体のノンケなので
騙されることないようにね。

まあ、同性婚反対、権利の追求反対、差別賛成の立場なのですぐに反LGBTだとわかると思うが。