【IR汚職】岩屋前防衛相が会見　中国企業側からの現金受領否定

岩屋防衛大臣は韓国海軍によるレーダー照射問題以降、韓国の鄭景斗国防相と非公式ながら初めて会談しました、レーダー問題は事実上棚上げし防衛交流を進めるとした。

日本の外交カードを捨てて、レーダーロックオン事件を棚上げするという。

事実を認め謝罪しない限り許すべきではない。棚上げしたら外国は日本も低空飛行など嫌がらせしていてお互い様だったと見ているからだ。
事実は韓国からの一方的な嫌がらせで低空飛行なんて画像処理による捏造だった。

首相官邸が難色を示したにも関わらず岩屋氏が熱望して日韓非公式会談が行われたとして「どこの国の大臣だ」と与党内から批判が相次いだ。
日本軍艦にレーダーロックオンして威嚇することが許容されてしまい、自衛官の家族らからも岩屋氏の対応について批判の声が多数寄せられている。

自民党は、韓国議員ら5人が来日してもワタミ1人で対応し実質無視した。
安倍総理もG20で韓国大統領だけ首脳会談をしなかった。
徴用工判決や慰安婦合意白紙なども含めやった嫌がらせ全て元に戻すまでは、総理や自民党は真綿で首を絞めるように制裁することになっていたが岩屋大臣は破った。

軍艦島の世界遺産登録でもアホの岸田外相が、強制連行し炭鉱で奴隷労働させたとの主張を認めたために、慰安婦のように世界中に像を作り多額の賠償金を奪い取ろうとしてくるだろう。
世界遺産登録反対し日本から新たなカードを得る作戦に嵌められたのが岸田外務大臣だ。

アホの岸田、半島系の岩屋は、工作員になっており懲罰が必要で自民党から追放すべきた。

自民党にもパチンコチェーンストア協会の半島系アドバイザー議員がいる
山本有二、野田聖子、岩屋毅などだ。
野田聖子は、旦那が韓国人で元ヤクザであり、無許可のビットコインでGACKTと組み何百億円も儲け金融庁から業務停止を食らった。
しかし、野田聖子が事務所に呼びつけ金融庁に圧力をかけたがマスコミは一切報道せず隠蔽した。

タクシー内でファスナー開けて支援者女性に無理やりしゃぶらそうとした立憲民主党の初鹿明博議員は全くマスコミは報道しない。
初鹿明博もパチンコチェーンストア協会の一員だ。

立憲民主党のヘイトスピーチ防止法に協力したのは平沢勝栄だ。
彼は警察官僚系のパチンコ議員だ