【釜山聯合ニュース】韓国・釜山市は１９日、「２０２０ＫＯＲＥＡご当地シャトル事業」の事業者に選定されたと発表した。
同事業は日本人観光客を対象に、地方訪問を活性化させるために文化体育観光部と韓国観光公社が推進する。専用車両で利用客が観光地を気軽に訪れることができるよう支援する。専門ガイドによる解説、各地域の特色ある料理に関する情報を提供する。
観光公社の２０１８年外来観光客実態調査の結果によると、日本からの観光客のうち個人旅行者が９１．９％を占めた。再び訪問したい都市はソウルに次いで釜山が２位だった。
釜山市は、平均滞在期間が短い日本人観光客を呼び込む上でご当地シャトルが大きな役割を果たすと期待している。
同市は、釜山駅を出発し海雲台、機張海岸路などを回る東海岸ビーチコースと加徳島の海岸の絶景を楽しむコースでのご当地シャトル運行を検討している。３月から運行を開始する計画だ。
https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20200119000800882?section=japan-relationship/index
聯合ニュース 2020.01.19 17:11
ご当地シャトルの専用車両（韓国観光公社提供）- 安倍晋三ヤメロ
- 反日しててこれだもの
しょせん - でも日本には来るなよ。
- 未だに
売春立国韓国ｗｗｗ - （´・ω・｀）ノ 専門ガイドによる解説→ハリスは日系人！ヒゲ！
各地域の特色ある料理に関する情報→キムチ、タコの踊り食い、偶然掛かった鯨 - ランドマスターぐらい重装備じゃないと
- 不買してる層は許せんやろ日本人呼ぶとか
- 専用車両の座席にはイアンフ像さまが座られているので、不憫なチョッパリは立ちんぼで移動汁
- そいつで在日を送り返してやるよ
- 下関は駅前に釜山門作ったけど、釜山は日本の建物とか門とか作って努力しなさい
- >>1
NO JAPANとかやらかしといて、これ？ - ＞日本からの観光客のうち個人旅行者が９１．９％を占めた。
「日本人の」じゃなくて「日本からの」がミソw
- 日本領事館前の反日通りは放置して
日本人観光客は欲しいと？
アホか - チョンに生贄を
- 慰安婦像の釜山なんて誰が行くかよw
ていうか韓国なんか頼まれても100万円もらっても行かない。
さようなら。 - 在日同胞は一人当たり年間1000万円以上を祖国訪問で消費汁って法律を制定すべきです
- 佐山シャトル
- 反日の最大拠点である釜山に行く日本人は人生を捨てた人か、底抜けの間抜け。
- 統一教会の在日帰化人さん、祖国に帰る時が来ましたよ
- そんな恥ずかしいシャトルバスに乗るのは在日観光客だけ、日本人にカウントすんな
- 日本の田舎のトレンドは「プサン弾丸グルメツアー」ですのよオホホホホ
県庁市役所町役場協賛でやっていたりしてますわ - 大阪人が押し寄せそう
- 釜山の観光名所といえば日本領事館でしょ。
売春婦像に反日通り。これを見ずして韓国を見たということなかれ
- >>1
は？ - プサン市民と触れ合いながら屋台の食べ歩き
デジクッパ美味しいです！ - 韓国枠はどんどん減らしていきましょうね
- おいNOJAPANはどうした？
ほんとご都合主義も良いとこだな
へたれてんじゃねえよ - 最後は慰安婦に土下座させるボッタクリツアーの幕開けニダ！
- イアンフ像に土下座平伏して、取り囲んだプサン市民に糞尿入りのビニール袋を投げつけられ早口で罵倒され、
「ああ、わたくしは穢れた戦犯血の劣種チョッパリなのですね！」と感涙にむせぶばかりにごさいます - >>1
日本人以外を呼び寄せろよ
国民が払うとか何言ってんだ安倍自民河村氏は17日付の韓国紙・朝鮮日報のインタビューで、解決法案が成立すれば日本の企業や国民も基金に出資するとの見方を示した。ただ、韓国大法院（最高裁）が賠償を命じた日本企業に関しては、株主が訴訟を起こす可能性があるため資金拠出は難しいと説明した。
また慰安婦謝罪安倍の再来
- 罪日はしがみついて日本から離れんよ
罪日は朝鮮韓国が大嫌い 日本も大嫌い
日本海に沈めば良いのにね - >>33
まさにジプシーだな - >>33
在日とか出ていかないなら
東尋坊から突き落とせよ - 反日の都「釜山」
- こっち見るなよ。
- カンコックってなーんにも見るとこ無いのに
あれだけの観光客入れてるのが不可思議 - シャトル外交も復活だな
- 韓国版ハリウッドの韓流ウッドってどーなったの？
あれを釜山に作って日替わりショーやって長期滞在プラン作ればいいだけじゃん。
世界的人気なんでしょ、韓流K-POP。 - 朝鮮人労務者といえば、釜山から密航してるんだよな。
あと、内地に渡れなくて釜山近辺に朝鮮人があふれていたって話もある。
【韓国・釜山市】 日本人観光客向け「２０２０ＫＯＲＥＡご当地シャトル事業」３月から運行を開始する計画
東亜
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