【韓国の婿】　米メリーランド州知事、2024年の大統領選“出馬”の可能性　「排除しない」

韓国系の夫人をもち「韓国の婿」と呼ばれているホーガン 米メリーランド州知事（画像提供：wowkorea）

韓国系の夫人をもち「韓国の婿」と呼ばれている米国のラリー・ホーガン メリーランド州知事は、2024年の大統領選の出馬の可能性を排除しなかった。

ホーガン知事は2日（現地時間）米国のブルームバーグ通信とのインタビューで、大統領選出馬の可能性についての質問に「私は、我々が一つの政党として、一つの国として、どこに向かっているのかに対する論議の一部となりたい。したがって 私はこのことについて関与し発言し続け、我々がすべきことを人々に知らせるだろう」と語った。

しかし 共和党所属であるホーガン知事は「2023年1月の任期が終わるまでは、現在の職責を忠実に務める」とし、自身が共和党大統領選候補となるべきだという人々の提案には「その気にさせる」と語った。

2020/12/03 17:13配信 Copyrights(C) News1 wowkorea.jp
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という過去がバイデンの方が
１００万倍ヤバいけどなぁ～ｗｗ

日本からすれば米韓と手を切る機会になるだけ

ただ、バイデン政権でまた「リベラルへの反感」は高まるだろうから、ラリー・ホーガンみたいなリベラル的な人よりは、「リベラル破壊」をしてくれそうな人に集まりやすい。

極端な話、『共和党大統領候補・スティーブ・バノン』すらあり得るのが、今のアメリカの脆弱さ。