【韓国】元慰安婦の李容洙（イ・ヨンス）さん「日本は堂々とできないのではないか。堂々としていれば裁判に出てこい」

慰安婦被害者が初弁論前に会見　日本は「堂々と出廷せよ」＝韓国
2019/11/13 19:04聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国で旧日本軍の慰安婦被害者と遺族が日本政府に損害賠償を求めた訴訟の第１回口頭弁論が、１３日午後にソウル中央地裁で開かれた。原告で慰安婦被害者の李容洙（イ・ヨンス）さんは裁判前の記者会見で「日本は堂々とできないのではないか。堂々としていれば裁判に出てこい」と述べた。

　記者会見には同じく被害者の吉元玉（キル・ウォンオク）さんと李玉善（イ・オクソン）さんも出席した。

　李玉善さんは「日本は反省するべきなのにどうして反省をしないのか」とし、少女たちを連れて行き人生を台無しにしてしまったのだから、謝罪して賠償しなければならないと訴えた。

　この訴訟は２０１６年１２月に起こされたが、日本政府は「自国の主権または安全保障を侵害すると判断する場合」に限り訴状の送達を拒否できると規定した国際条約を根拠に、たびたび訴状の受け取りを拒否。これに対し裁判所は「公示送達」の手続きを取り、この日、提訴から約３年にしてようやく審理が始まった。

　ただ、日本政府は、国家は外国の裁判権に服さないとされる国際法上の「主権免除」の原則を理由に却下を求めており、欠席した。原告側は被害事実が明らかであることから、これを中心に日本政府の責任を立証していく方針だ。

　原告側の弁護士は「われわれはこのような重大な人権侵害においては主権免除が適用されないという立場」とし、関連する事例や資料を法廷に提出すると明らかにした。

　また別の弁護士は主権免除に関連して「国際法は慣習法であり、絶対不滅でない」とし、「このような慣習法により尊厳を回復できる唯一の手段を防げるのであれば、憲法の価値と秩序をふさぐようなもの」と指摘した。その上で、「裁判所が被害者の人権に寄り添った判決を下すことを願う」と述べた。

　日本政府が出席しないことについては、「民事訴訟であるため、当事者が出席しなくても進行が可能だ」と説明した。

https://news.goo.ne.jp/article/yonhap/world/yonhap-20191113wow047.html

おばあさんたちから

目を背けるなよ

1993年
私と同い年の友達の中に、キム・ブンスンという子がいました。その母親は酒屋をしていました。
(中略)ある日の明け方、ブンスンが、うちの家の窓を叩きながら「黙ってついてきて」とヒソヒソ声で私を誘ってきました。私は母には何も言わず、そっとブンスンの後について家を出ました。案内された先に行ってみると、先日、川辺で見かけた日本人の男が立っていました。
(中略)彼は、私に包み一つを渡してきました。中には、赤いワンピースと革靴が入っていました。それをもらって幼な心にどれほど嬉しかったか計り知れません。
それで、後先考えずに、男について行くことにしました。私を合わせて、少女は全部で5人いました。
私たちは駅に向かい、汽車に乗って慶州まで行きました。私はその時、生まれて初めて汽車に乗りました。慶州につくと、どこかの旅館に入りました。
(中略)それから二晩かをそこで過ごしました。後から、女性2人も連れてこられ、女性は全部で7人となりました。

→“自ら男について行き(強制ではない)、慶州へ行った”と語る。

2004年
大邸の古城洞で16歳まで暮らし、1943年の夏に、鼻と口以外見えないほど深く帽子をかぶった日本軍人が、近所のお姉さん4人と共に、強制的に連行しました。

→ここで“強制連行”に変貌。前の証言と大幅に食い違う内容。

2006年
15歳だった1942年頃、自宅で寝ていたら、日本軍によって台湾に連行された。

→年齢が16歳から15歳に、行き先が慶州から台湾に変わる。

2014年
15歳になった年のある日、日本軍人が「こっちに来い」と手招きをした。怖くなって逃げたが、別の日本軍人に捕まり、汽車に乗せられ台湾の日本軍部隊に連行された。

→寝ていたのではなく、手招きされて逃げたが捕まったと変わる。

こんな「聞かれるたびに内容がコロコロ変わる証言」なんて、誰が信じるんだよ? www

こっちも在日なんて叩きだすべきだろうね

極右帝国主義者である安倍やネト右犬チョッパリにいくら反省を促そうが犬畜生相手には無駄な徒労におわります

多くの普通の日本人でさえ歴史を知らない上、洗脳されている者がほとんどであります。

やはり日本の良心的な知識層と手を握り根気よく教育をしていく事が韓日友好、また日本人を目覚めさせる事になると思います。

基地外以前に脳みそが豆腐なんじゃね？