東芝は1月14日、約0.09gのBluetoothモジュールを開発したと発表した。指先に乗るほどの超小型サイズで「従来は考えられなかった分野にも利用範囲を拡大できる」（同社）という。15日からサンプルの出荷を始め、2022年に量産化を目指す。
開発した「Bluetooth low energyモジュール」のサイズは、4（幅）×10（高さ）mm。モジュールを覆うメタルケースをアンテナとして効率的に使うための独自技術「SASP」（Slot Antenna on Shielded Package）を活用し、Bluetoothに必要なアンテナ性能も維持しながらモジュールとアンテナの一体化を実現。小型化に成功した。
名称にある通り、IoT機器などで使われるBluetoothの省電力通信モードに対応する。ウェアラブルデバイスの小型化や、これまで難しかった衣服や衣服のボタンへの組み込みなどが期待できるという。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2101/14/news121.html- これはこれですごいんだろうけど、ここまでなんだよな、日本人は。
- まさに米粒レベル
- ５Gの強烈でジワジワ痛めつけるんでつね
- ゴーグルのフレームに埋め込んでカッコいい事でけるぞ
- 従来の大きさを知らんから、なんとも
- 盗聴が容易にできそう
- 発熱ですぐ壊れそう
- たいしたことないんだろ
部品じゃ無くて、製品作れよ - これは結構いいんじゃないか
今までは15x10mmぐらいのが多かったから - よくやったニダ
部品作るしか能のないジャップらしい品ニダ - >>11
人外には販売致しかねます - メガネフレームに仕込んで
- 秋月で売れ
- 所詮は部品屋か
- スゲー
昔だったら基盤だけでスマホより大きかったよなｗｗｗｗｗ - 東芝って、まだ物を作っていたんだ
- 体に埋めれば．．．
- >>1
電子タグが広まっていくという経済ガイドラインは、知ってたけど・・・
Bluetooth搭載できるのは、知らなかった。凄いですね。('◇')ゞ
- 便器に仕掛ける奴が続出
- よく分らんが情報素子の極小化なんだろうな。
- テストでカンニング用に使えそうか
- 莫大な利益を生み出せない日本人
- またどっかの泥棒国家に盗まれないよう気を付けなはれ。
- 変態の突き抜けた発想に期待
- すんごいな
5年後の世界が想像つかない - 幾らかな 秋月で５０円くらいの大きさだな
- >>1
中国に15億個くらい売れるかもしれないけど、
何だかなあ - 何に使うんだろう？(すっとぼけ)
- 総合電機メーカーなのだからソリューションも同時に提案しないと
無線LAN内蔵SDカード(FlashAir)と同じ末路になりそう - >>1
小型化することしか能がない日本 - >>30
パクるか盗むことしか能がない韓国 - >>1
＞衣服や衣服のボタンへの組み込みなどが期待できるという。盗撮用ですか？
- 盗聴、盗撮技術の発展に寄与
- 携帯にHDDの頃から何も変わっとらんやん
- いろんな穴の内視鏡に使えるな
- 2,30年前ならいざ知らず、いまさらBTモジュール小型化って、ほんと終わってる。
研究リソースはもっとニーズのある所に使え。 - メガネにつけられるな
凄いや - エ口用途を開発せよ！
- 小型の胃カメラに。
- むふふっ
- 文系丸出しのサラリーマン経営者が折角の発明を商品開発に結びつけられず赤字になり、開発費が高いとエンジニアに八つ当たりして給料へらしたら海外に逃げられる。
というのが日本のお家芸とかしている - ひらめいた！
- もう、朝鮮に技術盗まれんなよ
- もちろん方向やら距離を検知できる５．１対応なんでしょうね？
【技術】約0.09gの超小型Bluetooth通信モジュール、東芝が開発 「従来は考えられなかった分野にも利用」
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