【女子アナ】大橋未歩、GAPバイトで閃いた「オジサンに買わせる」必殺フレーズ

フリーアナウンサーの大橋未歩が2月16日放送の「5時に夢中！」（TOKYO MX）に出演し、アパレルショップでアルバイトをしていた際の“必殺フレーズ”を明かしている。

　この日の番組冒頭では、出演者が過去に実際にやっていたアルバイトの話題となり、大橋は「私、アパレルのGAPの店員をしていたんですけれども。結構、買ってくれるんです」と自らが勧めた商品が飛ぶように売れたという。

　その具体的なワザとして、客が試着した際、「『そのままお帰りになられてもお似合いですねぇ～』って言うと絶対買ってくれるんですよ」と説明。大橋は続けて「おじさまが結構、革ジャンとか買ってくださいましたねー」と振り返ると、MCのふかわりょうから「それは自ら編み出した技ですか？　誰かのアドバイスだったりするんですか？」と聞かれ、自分で考え出したフレーズだと返していた。

「上智大学に在学中、ミスソフィアコンテストのグランプリにも輝き、抜群のスタイルと容姿を兼ね備えていた大橋ですから、そんな彼女から甘い言葉をかけられれば、世の男性は簡単に転がさられて革ジャンを購入してしまうのかもしれません。今回、彼女の巧みな“必殺フレーズ”が明かされ、ネットでも『上手い接客話術！　大学時代の大橋未歩に接客されれば、つい買ってしまうかも』『何気ないですがすごい能力だと思う』『確かに良い方法かも』『どの世界でも才能を発揮する女性でしょうね』との声が出ていますが、一方で、そんな“あざと可愛い”大橋について、『口だけは昔から達者なようだ』『心にも思ってないことを言えるのはアナウンサーに向いてる』『言ってる事が嘘くさい』とのツッコミも見られました。芸能界での立ち居振る舞い含め、そのキャリアがあまりに順風満帆すぎることから、常に称賛と嫉妬が混じった反応を浴びてしまうのも、大橋の特徴といえますね」（テレビ誌ライター）

　さすがの処世術で若くから“オジサン転がし”に長けていた大橋。ただ美人なだけでなく、しっかりと頭の良さに裏打ちされた的確な言動こそが、彼女のキャリアを磐石なものとしているのかもしれない。

https://asajo.jp/excerpt/105757

「買わずに帰ろうとするなよ、オッサン」という意味でしょ。ちょっと怖い。

帰る時に店の商品盗んでないかカバンをチェックされるとかあるし、仲間を表彰するとかアムウェイみたいなノリあるしちょっと変。

客のニーズがそこそこあるから売りやすいのは売りやすいかもね