【令和元年離婚ラッシュ】小塚崇彦さん、大島由香里アナ離婚…結婚から4年足らず、1年以上協議経て「今年中に区切り」

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小塚崇彦さん、大島由香里アナ離婚…結婚から4年足らず、1年以上協議経て「今年中に区切り」
12/31(火) 3:00配信

小塚崇彦さん、大島由香里アナ離婚…結婚から4年足らず、1年以上協議経て「今年中に区切り」
小塚崇彦さん（左）と大島由香里アナ
　2010年バンクーバー五輪フィギュアスケート男子代表の小塚崇彦さん（30）と、元フジテレビでフリーアナウンサーの大島由香里（35）が離婚したことが30日、分かった。16年2月の結婚から4年足らず。17年4月に第1子の長女が誕生したが、昨年12月の本紙報道で別居と離婚に向けた話し合いが進んでいることが明らかになっていた。親権は大島アナが持つ。

【写真】フジテレビ時代、バンクーバー五輪キャスターに決まり平井理央、遠藤玲子両アナと笑顔を見せる大島由香里アナ

　関係者によると、原因は多忙によるすれ違い。2人をよく知る知人は「1年以上にわたって協議を続けてきましたが、今年中に区切りを付けて新年のスタートを切ることで互いの気持ちが一致したようです」と話している。

　2人は小塚さんが出場したバンクーバー五輪で、大島アナが中継キャスターとして現地を取材していたことから知り合った。13年6月にスポニチ本紙報道で交際が明らかになり、その約3年後の16年2月に結婚。大島アナは長女出産後の17年末にフジテレビを退社し、育児休暇を機に生活拠点を小塚さんの地元である名古屋に移していた。最近はフリーアナウンサーとして活動。今秋からTOKYO　MX「バラいろダンディ」のアシスタントを務めるなど、メディア露出の機会も増えていた。

たいてい最終段階で調停主任（裁判官）の心証を調停委員が双方に伝え、
暗に裁判してもだいたいこうなるよ、みたいな感じに持って行き、
これをベースに双方の譲り合いや妥協も加味して、調停成立に導きますので、
裁判するモチベーションはだだ下がりで、大抵手打ちになります。
そして、調停調書は確定判決と同等の効力を有します。

そら絶対選ばんよな