【中国】シーフードビュッフェでカニ３００匹、ドリアン４０～５０個、蜂蜜８０本食った団体客、1人23ドル払って非難される

先週、あるグループが中国山東省のビュッフェで4時間ノンストップで豪華なシーフード料理を平らげ
中国のソーシャルメディアを驚かせた。

20代の7人の客は金曜日、数百匹のカニ、サーモンの刺身の盛り合わせ、ザリガニ、エビなど、食事の残り物を
撮影し、ネットで話題になった。
中国のニュースサイト「白露」によると、客の一人（張さんとのみ特定）は、友人らとともにカニ３００匹
ドリアン４０～５０箱、ポプラの花蜜８０杯を消費したと述べた。
そして、食事代として一人当たり23ドルを支払ったと張氏はサイトに語った。

「この季節の海産物はまだ高価です。でも、私たちは皆海産物を食べたかったので、海鮮ビュッフェのレストランを選びました」と張さんは語った。
張さんは白魯に対し、彼のグループ（男性6名、女性1名）は午後5時から食べ放題ビュッフェが終了する午後9時半まで食事をし
カニやエビの殻で満たされたいくつかのテーブルを撮影したと語った。

「結局、スタッフが勤務を終了するまで私たちは食事をしていました」と張さんはニュースサイトに語った。
グループの 7 人のメンバーはそれぞれ、通常、食欲が旺盛なので、ビュッフェで食べるのが好きだとチャン氏は付け加えた。
中国版ツイッターである微博（ウェイボー）でインサイダーが確認したデータによると、張さんの祝宴に関連したクリップや投稿は
先週、４億回以上閲覧された。

中国のソーシャルメディアユーザーは感銘を受けておらず、グループの暴食に嫌悪感を抱いたという人もいた。
ユーザーは「あんなに食べて膵炎にならなくて良かったね」と語った。

続きはソースを
米ヤフーニュース　2023 年 5 月 10 日水曜日、午後 11 時 15 分
https://news.yahoo.com/7-diners-demolished-300-crabs-091730331.html

岸田自民党は国民騙したね

好きなタイミングで、好きなものを、好きなだけ頼めるから
常に食い続けるのとは違う