【ヒューマンライツ・ナウ】「『同意ない性交』処罰化を」　刑法の改正私案公表【少女Ａ】

「『同意ない性交』処罰化を」　NGOが刑法の改正私案公表
https://news.livedoor.com/article/detail/18402770/
毎日新聞

　性犯罪に関する刑法改正を巡り、性暴力被害者支援などに携わる弁護士らが参加するNGO「ヒューマンライツ・ナウ」は11日、同意のない性交への罰則規定や性交同意年齢の引き上げなどを盛り込んだ改正案を発表した。法務省が設置した「性犯罪に関する刑事法検討会」に提出し、議論を喚起していくという。

　改正案は、現行刑法の強制わいせつ罪にあたる「不同意性的行為罪」▽強制性交等罪（旧強姦（ごうかん）罪）にあたる「不同意性交罪」▽準強制性交等罪（旧準強姦罪）にあたる「同意不能等性交等罪」――などを導入。現行法で13歳とされている性交同意年齢を16歳に引き上げ、16歳未満が被害者となった各罪の法定刑の下限を引き上げる形で加重している。

　現行法では、強制性交等罪の成立は、被害者の抵抗を著しく困難にする程度の「暴行や脅迫」があることなどが要件となる。しかし、同意がなかったにもかかわらず、暴行や脅迫の程度が軽いとして処罰対象とならない事例があるため、改正案の「不同意性交等罪」では、この「暴行・脅迫要件」を撤廃。代わりに、相手の「認識可能な意思」に反して性交した場合を処罰対象とした。同意が認められない典型例として、不意打ちやだます場合なども例示した。法定刑は現行法と同じ「5年以上の有期懲役」とした。

　また、現行法の「監護者わいせつ罪」および「監護者性交等罪」について、処罰対象を拡大した。同意の有無にかかわらず18歳未満の子供と性交する罪だが、現行法では別居している親や親の恋人などからの被害が救済されないため、親族▽指導者▽雇用者▽施設職員――などを処罰対象に定めた。

　18歳以上が学校や職場、施設などの上下関係の中で加えられる性暴力に対処するため「地位関係利用性交等罪」も規定した。

　刑法の性犯罪規定は2017年、被害者の告訴なしで起訴できる非親告罪化や法定刑の下限引き上げなど、大幅に改正された。一方で、救済されない事例も多いとしてさらなる改正を求める声が高まり、法務省は今月、有識者による「性犯罪に関する刑事法検討会」を設置した。被害者などへのヒアリングもしながら法改正の必要性について検討を進める方針だ。

　ヒューマンライツ・ナウは刑法改正を求める被害当事者や支援者らでつくる市民団体「刑法改正市民プロジェクト」のメンバー。今回の改正案は、プロジェクトとして19年11月に法務省に提出した案の改訂版となっている。

やるなら刑を長くすることだ
レイプは１０年以上にしておけ

セックスはスカイダイビング

「雌鶏が時を告げると国が亡ぶ」とはまさに真実だった。

あとさあ、悉く若者からセックスを奪うことに快楽を見出す変態ばかりなのは何なんだ？
それとも若者に対する嫉妬なの？

Hしたけりゃ結婚しろｗ