鹿島アントラーズは9月3日のJ1リーグ第28節で浦和レッズを迎え撃ち、2-2の引き分けに終わった。その試合の後半途中、鹿島MFディエゴ・ピトゥカが接触なくジャンプして倒れ込んだシーンが、全世界180万人を越えるフォロワーを持つアカウントで投稿されて話題を呼んでいる。
鹿島が前半を2-1で折り返してリードを保っていた後半7分、ピトゥカが並走する浦和MF関根貴大をドリブルで突破しようとした場面だった。ピトゥカは左足で関根の背後にボールを通して入れ替わろうとしたが、その際に関根と走るラインがクロス。しかし、関根と接触しそうになる距離になる前から両手を広げてジャンプして倒れ込んだ。試合中に笠原寛貴レフェリーは関根のファウルとして鹿島にフリーキックを与えていた。
この場面がサッカーに関する面白い映像や画像の投稿をメインに、全世界で180万人を越えるフォロワーを持つツイッターアカウント「Out Of Context Football」で投稿されると、世界中から「（ブラジル代表FW）ネイマールからいくつかヒントを得た」「わお！美しいシミュレーションだ」「彼はいい俳優だね」「ブラジル人の日常」などの反響を呼んでいる。
試合はその後に浦和が追い付いたが、後半アディショナルタイムにはピトゥカがクイックリスタートをしようとした場面で目の前を横切った関根を突き飛ばし、両者にイエ口ーカードが出る場面もあった。
ピトゥカによる激戦の中での「マリーシア」だったが、バックスタンド側のカメラからクリアな映像が届いたことで大きな話題を呼んでいるようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/856865ab380006742c7a26b87a5017387b55b1b4
- 月9の俳優ピトゥカ
- これが帰ってきた鹿島らしさ
- GIFくらいはれ
- 鈴木優磨がフェアプレー宣言してたが、前半から露骨な時間稼ぎばかり。おまけにダイブ。
鹿島がフェアプレー宣言とか心にもないことやるなよww - 素人には何の話がもわからん
- 主審が悪いだろ
試合をコントロール出来ない
しかし相変わらず浦和の選手達はファールの度にヒステリックになって審判囲みしてて見苦しかったな
昔の長谷部や闘莉王の頃から何ら変わってない - ネイマールは相手選手でさえ笑顔できる
ネイマールは平和の化身 - ファール取った主審クビでいいよ
- こういのあるとほんてつまらん解雇して欲しいわ
- 第四の審判は口出しできんのか
- よくある光景じゃん
- 普通に進路妨害だと思うが。
- ファウルはファウルだと思うけどここまで飛ばれると笛吹きたくなくなるかも
- カードが出るようなファウルは試合後にビデオで審査しろ
レフリーの見えないとこで、肘打ちしてるシーンなんかも
ビデオに残ってるんだからそういうのも試合後に裁けよ - バレた時点で次の試合出場停止にしろ
- 顔面に見えない北斗神拳をくらって倒れたゴールキーパーのヂダにはかなわねえな。
ブラジルて昔からあり得ない見えない攻撃で悶え苦しむ人間多すぎて笑えるよな
【サッカー】「ネイマールからヒントを得た」 鹿島MFピトゥカ、“接触なしのジャンプ”に世界注目「彼はいい俳優だね」
芸スポ
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