『Plague Inc.』が中国で空前の大人気、生き延びる方法を学べると購入殺到

新型コロナウイルスを防ぐには「水中メガネ」が有効、N95マスクと併用すれば簡易ガスマスク
外すときはハイターを100倍に薄めた次亜塩素酸水のスプレーで消毒しよう。
https://monobook.org/wiki/youtu.be/luztqxUBvZo

目鼻口は繋がっている。
口と鼻だけでなく目も防護する必要がある。

ケツの穴からウイルス侵入が少ないのはパンツや服で守られているから。
イスラム女みたいな布一枚でも防護の効果はある。
マスクも水中メガネもなければ布で覆っておけ。

防毒マスクは目鼻口の三点を防護する。
こういうのが理想だが手に入らんだろ？

肌の露出を減らそう。
長袖、長ズボン、ゴム手袋、帽子を着用しよう。

昨年末より、大量発生している謎の肺炎。中国にて存在が報じられたのち、そのほか5か国にて
感染が確認され、今年に入って「新型コロナウイルス」であると正式に報告された。
大規模な感染症であるとされており、感染者は1月22日時点で500人以上、死亡者は9人以上。
人から人へ感染する可能性が高いという証拠が集まりつつある。WHOからも警鐘が鳴らされ、
いよいよ世界で厳戒態勢が敷かれている。一方で、この感染症が報告されてから、中国にてとある
ゲームの人気が沸騰しているようだ。そのゲームとは、“感染ゲーム” 『Plague Inc.』である。

『Plague Inc.』では、プレイヤーは危険な病原体を作り出し、世界を滅亡させることを目指す。
伝染病のタイプや感染国を選び、惨事を引き起こす。こっそりと感染を進めたり、病原体を進化
させたり特性を変化させたりと、うまくワクチン開発から逃れながら、頭をひねらせて全人類の
感染を果たす。同作は、アンチワクチン派向けのシナリオ開発が公言されたり、フェイクニュース
シナリオが導入されたりと、時事ネタを使っての風刺アップデートを定期的におこなっている。
そんな中、中国ユーザーの間でゲームが注目を集めているようだ。

https://automaton-media.com/articles/newsjp/20200123-111204/

最終的に、中国政府は武漢を出発する全ての旅客機および旅客鉄道の営業を一時的に停止。
武漢市内の観光地やホテルは大きな催し物を延期すると指令しているという（BBC）。

中国政府はウイルスを隠蔽していたのではないかと一部メディアは指摘している。
爆発的な感染、隠蔽による危機管理意識の低下、後手対応といったセットもまた、
『Plague Inc.』のシナリオにありそうな要素なのだ。

なお前述の要素は、いずれも現在中国の武漢で報告されているものである。

一方でインフルエンサーの游戏君氏は、「このゲームからは人々が疫病と
どう対面するかを学ぶことができる」としており、学習教材とみなす人々も
いるようだ。好奇心、皮肉、勉強。

さまざまな理由で中国ユーザーは『Plague Inc.』に夢中なのかもしれない。

Ndemic Creationsは今回の騒動を受けて、声明を出している。

まず『Plague Inc.』は現実的で教育的な意義があり、実生活の深刻な出来事を
センセーショナルにするためのものではいとコメント。
それは疾病予防管理センターCDCなど世界的機関に認められているとも。

一方で『Plague Inc.』はゲームであるとも強調。
科学的なモデルではなく、新型コロナウイルスは多くの人々に影響を及ぼしている
深刻な感染症であると言及。

（『Plague Inc.』を参考にするのではなく）
保健機関などから正しい情報を得てほしいと呼びかけている。

ゲームではなく実際の情報を追い、適切な予防を備えておこう。

クソワロタ

怖くて仕事にも出れない人間で溢れるんじゃね

細菌、ウィルスの殺傷力もすぐ強化できてとんでもないから
本気で対策するんだろうが