スタンリー・キューブリックが1968年に監督した「2001年宇宙の旅」をフィーチャーする「アナザーストーリーズ 運命の
分岐点」が、5月12日21時よりNHK BSプレミアムで放送される。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200510-00000039-nataliee-movi
- 猿のところが長いよな
- >>2
だが、それがいい
とインテリぶってみるw - >>2
無料であっても、そこで力尽きるｗ - そうそう人差し指の邂逅とかよかったよな
- でも、イルカがサメに食い殺されて
ヒッピーが「君はとても大きくて～」と歌う場面はホロリときたよ - >>4
俺は無重力セックルの場面でモッコリときた - >>4
来たばっかじゃーん！ - 音楽と映像とセリフしか印象に残らない
- 木星に着いた後の当時としては最新だったのかな
という感じのチープな映像が微笑ましいｗ - ハル、ポットの湯を沸かしてください
- デイジー歌うとこで泣いた気がする
- しかも3時間という超大作
惑星ソラリスの方が面白かった - >>9
エンディングまで入れて2時間19分やで - トイレ休憩ありますか？
- 3回見て3回とも寝た
オレンジやシャイニング、アイズなんかは好きなのに - 最初の猿で寝ちゃうから猿の印象しか無い
- ロイ・シャイダーのことかと思ったが違った。
- これ名作って言われてるけど、ひとつも面白く感じない俺はバカなんだろうな。
- >>14
至高にして最高、何もかもが素晴らしいって言っとけばインテリ組になれるぜ。 - >>14
そりゃ今見ても面白くないだろ - 真面目な話、尺が長すぎる
スペースオペラって言うぐらいだしな>>14
出た当時としては画期的、ってことなんだろな
今スターウォーズとかマルハゲドン見ても感動しないだろ？ - >>23
喧嘩売ってるのかてめー！👨🦲🦲 - シネラマ用だろ？
- 「月に囚われた男」がおすすめ
- ハルはあんなにいい奴だったのに親父のヒューイは何故あんなに屑なのか
- つべでBGMをピンクフロイドに変えてある2001年は最高！！
- 何回観ても途中でウトウトする
- 冒頭に数分間暗闇に効果音だけの場面があるよな
- 三谷幸喜監督作品
「2020年普通の旅」
Netflixにて6月公開 - 関係ないけどプロメテウスおもろかったわ
ああいう映画もっと観たい - >>25
全体的にイマイチだったけどな、腹からエイリアンの赤ん坊取り出す場面は良かったけど - めっちゃ好きだわ
- 最初の猿を飛ばせば楽になれる
- 構図がいい
それだけ - 豚汁じかけのオレンジ
- >>1
>音楽と映像しか印象に残らない映画それ普通に映画として成功の部類じゃね？
- >>30
せやな - 小学生の頃、スターウォーズ見て子供っぽ過ぎて面白くなかったけど、これ見て面白かったよ。
大人ぶりたい子供向け。 - >>31
人によって刺さる作風って違うよね - HALはなんで猿が道具使えるようになっただけのヤツに負けたんだよ
- Something Wonderful！”
- むしろ猿で全編通せば面白かった
- 遠い未来と思っていた西暦２０００年が２０年前。
- 刑務所の朝の礼拝のホモオヤジのの投げキッスが良かったな。
- 止めて下さい…デイブ…
- あそこしか記憶にない
- スタンリーキューブリックがそもそも最高
- 宇宙空間を一瞬だが
生身で暴露するシーンあったよな
あれは実際どうなんや？ - >>46
一瞬だからオケ - >>46
15秒くらいなら意識を保った状態で耐えられるらしいNASA の真空チャンバーに生身で放り出された人がそのくらい耐えたんだと
しかし映画みたいに木製周辺だと、放射線か電磁波でやられるから無理とのこと
- ハイビジョンで甦る映像美は見るべき
CGなしでここまで再現したのは素晴らしい
当時は映画ってよりアトラクションとして受けたんじゃないかな - >>47
でもね、最新画像で見ると宇宙ステーションから見える地球がただの板絵で
それが寂しかったわ - >>54
さすがに無茶言うな
当時は普通の撮影技術やん - >>47
あの当時の人類にあれをアトラクションとして受け止める素地が養われていなかった
人は記憶の中の映像と照らし合わせて理解をする、という犬の好きな監督の言に照らすと唐突すぎて理解できなかった - デイジー、デイジー答えておくれ、気が狂うほど君が好き。洒落れた結婚式は望めないんだ、馬車はとても無理だから。でも君が二人乗り自転車に乗る姿は素敵に見えるだろうね
- ストレンジラブとオレンジはあんなに分かりやすいのに、
何故この作品はあんなシュールなエンディングになったんだろうな。 - 異空間のシーンは放送事故レベル
- 3001年終局への旅
をはやく映画化して欲しい
- どうしても最後のシーンは耐えられず飛ばす
- 考えるな、感じろ！
- コレ寝ないで見るの無理だよね
特にハムスターみたいに船内クルクル回ってるのはやべぇあの当時のカメラワークやセットを考えると素晴らしい技術なんだろうが…
- >>56
とうじ少年雑誌でメイキングの特集が組まれていたけど
あの場面はネズミのクルクル輪…そのまんまのセット
でしたね - 大好き
ナンバーワン映画
原作も大好き
クラークがメイキングの様子を書いた本も好き - ２０１０年のDVDを見始めたお・・・
- ツァラトゥストラって
ゾロアスターのことだかんね
ゾロアスター教を斯く語ったんだよ - >>60
善を想い善を語り善を為す、だな - >>60
一神教＝ヤハウエ＝より正しいを追求する神
アフラマズダーの開祖 その後ユダヤ→イエス→アラーと続く
ザラスシュトラへ至れ、とはアスラとデーヴァが仲良くやっていた時代に戻れって意味だと勝手に解釈してる - ウチで見た時は半分寝てたけど、IMAX上映で見た時は目が冴え冴えだったわ
映像は流石に粗が見えるが、音がヤバかった。身震いした - 何故か途中でチャンネル変えた記憶が
- HALってただの非常ベルだよな
- ときどき、ハルが読唇術で盗み聞きするシーンを思い出す
なんか好きなんだよな怖いんだけど面白い - ふと現実逃避したくなったとき観る。
あの宇宙の真っ暗やみに放り出されるシーンは未だになんか怖くなる。
あとファミコンのスターラスターで燃料なくなった時に同じ怖さを感じる。 - まさに映画史におけるオーパーツ
- 板チョコぶっ刺さってたのしか覚えてない
- この有名な曲は、リヒャルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」という
交響詩の導入部ですよ。 - こないだIMAXでやってる時に見たわ
コンセッションでサンドイッチ買って飯食うシーンで一緒に食べた - 最後はコンピューターに◯×ゲームさせるやつだっけ
- 府中の旅
- パンフレットにはツァラトゥストラの演奏はベーム指揮と書いてたのにカラヤン指揮だったとは騙された
- 音楽もオリジナルじゃないしな
- もう2020年なんだけど
- ボトムズのパクリだよな、この映画
- アシモフだかブラットベリだかこの映画の試写会観て
クラークはキューブリックにレイプされたって言ったんだよな - エウロパには近付いてはならない
- >>1
その日の午前中に「新幹線大爆破」やるんだな - あれは、2010年とセットで観ると感動できる
- intermission
- オチがコンピュータウィルスによる異星人連合の敗北だもん
今や陳腐に・・・ というか真似されまくって陳腐化したんだろな - >>87
ハワイアン聴かせると爆発するのは斬新だった - >>92
あれは日本だと演歌に相当するんだろうな
日本に置き換えて想像すると面白い
俺五木ひろし嫌いだからあいつの歌にしてほしい - 昔の人が想像した未来はいつになったら来るんだ？
- 2時間半はさすがに長い
2時間以内に収めたらもう少し一般ウケも良かったのでは - モノリスを置いた宇宙人の目的が未だに分からない。
猿人を人類に進化させてそれでなんなの？ - 俺のモノリス、触らせてやるよ
- ハルちゃんとチェスやったり、ハルちゃんが見守るなかでジョギングしたり、見所はあるだろ
- キリコがタンスの引き出し開けてったら
デイジーの歌を歌って、わ～た～し～は～こ～わ～い～
などと意味不明なことを言い
わーい木星だ。 - HALってIBMを一文字ずらしたのか
- ボーマン船長がHALを停止させに行く際のカットが至高
- モノリスと猿しか覚えてない
- 最後の方はドラッグ経験者しか理解不能
- 1*4*9
- 2001年設定だけど序盤に米ソ冷戦時代の情報戦伺わせるシーンあるよね。
- 小説読んでやっと理解した
宇宙に放り出されちゃった人は生きてるから安心しろ - 2010も近過去小説になってた
中国の宇宙船がモノリスに近づいてフッ飛ばされるシーンが
映画ではモノリスに近づいたレオーノフクルーが
吹っ飛ばされるシーン変わってたな - 2020年コロナの旅まだぁー？
- ツァラトゥストラはかく語りき、は
ニーチェの超人と永劫回帰ではないのかね。 - 退屈すぎるだろこれ
- >>109
小説４つ全部読んでから言え - ふーん
チャンドラー博士って木星から帰る途中で死んじゃってたのか・・・ - 原作を先に読んでいたから映画も理解できた
- コンピュータウイルスで宇宙人に勝利とか
- 日本人は幼年期の終わりのほうが影響受けてるだろ。
「2001年宇宙の旅」とかいう音楽と映像しか印象に残らない映画
ニュー速
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