“シン・ウルトラマン計画”の全貌に迫る
5/13(金) 11:542019年からはNetflixにてアニメ『ULTRAMAN』の配信、2021年にはMARVELコミックスより漫画『THE RISE OF ULTRAMAN』が発売されるなど、海外進出も盛んになっている。そのいっぽう、塚越会長は以前から「ウルトラマンは欧米の基準に合わせない」と発言してきた。
「今こそ日本やアジアがもっている哲学をグローバルに提案できるいいタイミングだと思っているんです。それが円谷プロにとっての差別化にもなる。かつてはハリウッドをお手本にすることがヒットの方程式でした。個人の挫折と葛藤と成長みたいな話ですね。それもまた大事なことですが、ストーリーが似たものになってしまいます。
そもそも初代ウルトラマンの設定や、ひとつの身体に宇宙人と人間が同居していることなどは、世界的に見てとんでもない発想だと思うんです。しかし、だからこそ、初代ウルトラマンはハヤタ隊員の気持ちを理解するわけです。利己的ではなく利他的な感覚は、多様化するグローバルの世界でも受け入れられると信じています。そういった意味でも、『シン・ウルトラマン』は今後の海外展開における試金石になる作品なんです」そう考えるようになったのは、円谷プロ入社以来続けてきた「ULTRAMAN ARCHIVES」というプロジェクトが大きい。
「昭和のウルトラマンを作られた関係者たちから、どのような思いを込めていたのかを伺い、記録するプロジェクトです。もっとも強烈だったのは、飯島敏宏監督のお話でした。『ウルトラマンとは使徒であり、ケンカをするために地球へやってきたわけではない』ということ。僕らがテーマにしているのは、人間、地球、コミュニティなどとの共存。『シン・ウルトラマン』もまた、一緒に生きることの大事さ、素晴らしさをみんなに感じてもらえる作品になっていると思います」
塚越隆行
円谷プロダクション 代表取締役会長兼CEO全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/63eac04e99cfe9c088cdb170eb4f789a5e4c6595- はい
- 現代的価値観を尊重しウルトラの父とウルトラの母の容姿を入れ替えます
- とりあえずポリコレ汚染されなきゃそれでいい
- ほうほう一時期もうウルトラマンダメだろと思ってたが
その時期からよく盛り返してきたもんだ - そのうち黒いウルトラマンが誕生するんか
- >>11
もういるんじゃね - ネトフリのウルトラマンのedは格好良かった
- > 今こそ日本やアジアがもっている哲学を
ここアジア要る？ - >>15
いるやろ - 黒くて太った女性型のウルトラまん
- ウルトラマンが黒くないのはおかしいとか言われそうだもんな
- また庵野映画の宣伝スレか
やり方が汚いんだよ！ - さすがやな
- 「こんなに俺と地球人で意識の差があるとは思わなかった…！」
「これじゃ、俺…地球を守りたくなくなっちまうよ…」
「それなのに地球人と来たら…！」
「まともな人なんて地球人には数えるほどしかいないんだよ…」
「こんな星、守る価値なんかない！俺はもう地球人のために戦いたくない！」 - >>21
まずお前転倒するな
それだけでも結構な被害なんだわ - ヌーディストビーチのウルトラマン
- ゲンドウ「黒いリリスw」
- ウルトラマンのマントって防御力高いの？
- 欧米にあわせるとウルトラマンの股間がくっきり強調されてホモホモしだすのかな？
- もとは仏像のデザインだからな
- そんなことよりゴジラがどこ行ったのか気になるぜ
- 悪いけどここはウルトラマンとか特撮は興味ないオッサンばっかなんだよなぁ
まともに話したいなら余所でやれ - 欧米基準のパワードは戦闘シーンが物足りなかったからな
主力技が、両手で敵を押す
w - ゴジラは？
- もうパチンコ資本とは縁切ったのかな。
中国の基準に合わせますでも困る。 - じゃあウルトラウーマンなんて名前は止めて
ウルトラマ●コと呼ぶべきだ
円谷プロ会長「ウルトラマンを欧米の基準に合わせるつもりはない」
ニュー速
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