【スパイ天国】国会議事堂近くのホテルのカフェ…中国人女性と初老の元国会議員、客室へと消える

中国人女性と日本人の初老男性はホテルの客室階に消えていった

今年1月16日午後1時。私は東京・国会議事堂に近いある高級ホテルのカフェにいた。他人の会話を盗み聞きする気はなかったが、隣の席から中国人特有のイントネーションでまくし立てる日本語が聞こえてきた。
中国人女性と日本人の初老男性が、コーヒーとケーキを前にして真剣な表情でやりとりしている。
「とにかく自民党の有力な議員たちに働き掛けていただきたいです」と、女性は満面の笑みで迫る。「わしはもう引退しているので、そんな力はないよ」と、男は応じる。
「ぜひ、習主席を新しい時代の最初の国賓として呼んでほしいです」
「それは難しいだろう。日本はもうトランプさんを呼ぶと決まっているし」
「主席の訪日に向けて、良い雰囲気を日本国内でつくってほしいです」
女性は男の手に自分の細い指を乗せて、優しい声でねだっている。「もっと詰めの話をしよう」と男が誘うと、女性もにっこりとうなずく。しばらくしてから、2人はエレベーターに乗ってホテル内の客室階へと消えていった。二流スパイ小説さながらのシーンが眼前に展開されているのを見て、私は茫然とした。
これが「スパイ天国」の東京の現実だ。日本の権力機関の目の前で、白昼堂々このようなドラマが演じられている。女性はある引退した政治家に接近し、彼を通じて習近平（シー・チンピン）国家主席がトランプ米大統領よりも先に日本へ国賓訪問できるよう政界工作をしていたようだ。
1人の女性スパイの暗躍でどれほどの政治的効果が生じたか不明だが、これが東京を舞台とした国際政治のワンシーンであることは間違いない。

https://www.newsweekjapan.jp/amp/youkaiei/2019/10/post-48.php?page=1

100歳でカフェに行って中国女とセクロスなんてどんだけすごいんだよ

唯一、領域侵犯に、武力行使ができる、海上保安庁を管轄の、
国土交通省に、
朝鮮強姦邪教の、公明党からの大臣を指名し続ける
自公アベスタン朝ジャップは、壊国奴。

老人の域にはいりかけた年ごろ。また、もと、四十歳の異称。

ﾋﾟｺｰﾝ
('A`) 杉村太蔵か

てのがまぁ一般的だけどほんとに杉村太蔵とかだったら凄いなww

鳩山じゃないよな？